Face Plusボリューム脂肪移植
純粋な脂肪を均等に分けて注入する、自然なボリュームライン

- 純粋な自家脂肪移植のノウハウ
- 一か所に固まらないよう、できるだけ均等に注入
- 顔面輪郭を考慮した立体的なデザイン
脂肪移植は、体の余分な脂肪を細い管で採取し、不純物を取り除いた後、くぼんだ顔に細い管で少しずつ分けて注入する手術です。
ひとことで言えば、ご自身の体の脂肪を必要な部位に移して使う手術です。
ご自身の組織なので、人工の材料を体に入れません。その代わり、移植した脂肪が新しい場所で生き残る必要があります。医学用語では、これを生着(移植した組織が定着して生きること)といいます。
顔の老化の一部は、ボリュームが減ることです。年齢を重ねると、額、こめかみ、前頬の脂肪が減って、影ができ、くぼんで見えます。
年齢を重ねるにつれて、皮膚の深い部分から老化が進みます。一般的に20代後半から顔の肉が落ち、額が平らになり、ほうれい線が深くなり、頬がこけて、年齢が上に見えるようになります。
Face Plusのボリューム脂肪移植は、太ももやお腹のように脂肪のある部位から脂肪を採取して、純粋な微細脂肪だけを選り分けた後、深くくぼんだ部位に移植してボリュームを補う方法です。脂肪移植で重要なのは、自然なボリュームが長く保たれるようにすることです。

顔がくぼんで影ができたり年齢が上に見えたりして、その主な原因がたるみよりもボリュームの減少であるときに行います。
「痩せたのか、たるんだのか?」鏡の前で迷われる方は、ここからご覧ください。
顔がくぼんでいることと、たるんでいることは別の問題です。たるんだ組織を埋めるだけだと、顔が重たく見えることがあります。どちらが主な原因なのかを、まず確認します。
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| 顔全体の脂肪移植 | 額・こめかみ・前頬・ほうれい線の周りなど、複数の部位が一緒にくぼんでいる場合 |
| 部位別の脂肪移植 | 一、二か所だけがくぼんでいる場合 |
| 額の脂肪移植 | 額が平らだったりくぼんでいたりして、横顔で凹凸が見える場合 |
目の下がふくらみ、その下がくぼんでいる場合は、目の下の脂肪を移す手術が適していることがあります。下眼瞼脂肪再配置手術の情報でご説明します。
どちらもくぼんだ部分を埋めますが、材料と、元に戻せるかどうかが異なります。
| 脂肪移植 | ヒアルロン酸フィラー | |
|---|---|---|
| 材料 | ご自身の脂肪 | 製品(ヒアルロン酸) |
| 脂肪を採取する過程 | あります | ありません |
| 注入した量が残る程度 | 一部が吸収され、残る量は人によって異なります | 時間とともに徐々に吸収されます |
| 元に戻すこと | 溶かす薬はありません。取り除くには吸引や切開が必要です | 分解酵素(ヒアルロニダーゼ)で溶かすことができます |
フィラーはフィラー施術のご案内で説明しています。
移植した脂肪は、周囲から新しい血管が伸びてきて血液を受け取ることで生き残り、そうならなかった部分は吸収されます。
そのため、一か所に多く入れることはしません。細い管で、複数の層、複数の方向に少しずつ分けて注入します。
院長のひとこと
「生着率も重要ですが、本当に必要な部位に適切な量を注入してこそ、良い結果が得られます。」
移植された脂肪組織は、初めは血管がつながっていない状態のため、周囲の組織からしみ込む栄養で持ちこたえ、新しい血管が伸びてくる(血管新生、新しい血管ができること)と生着します。動物実験では、移植組織の縁から約0.3mm内側にある脂肪細胞の一部だけが生き残り、それより内側は、脂肪細胞が死んだ後に新しい細胞に置き換わるか、壊死(組織が死ぬこと)したまま残りました。このため、脂肪を細い管を引き抜きながら少しずつ、複数の通り道に分けて注入する方法が用いられています。
やさしく言うと — 移植した脂肪は、新しい血管がつながってはじめて生きられます。ひと塊で入れると、中心部が血液を受け取れずに死んでしまいます。そのため、麺のように細く、何本にも分けて注入します。
死んだ脂肪の大部分は吸収されますが、一部は油の袋や硬い塊として残ることがあります。副作用のセクションで改めてご説明します。
はい。フェイスリフトと脂肪移植を併せて行う場合が多くあります。
フェイスリフトでたるんだ組織を引き上げながら、くぼんだ部位が一緒にある場合は、脂肪移植を併せて行います。たるみは引き上げる手術で、くぼみは埋める手術で対応します。この2つが混在している顔が多くあります。
院長のひとこと
「… 顔のリフトアップで引き上げると同時に、ボリュームを補うことが本当に重要です。」
フェイスリフトと併せて行う場合は、手術の3~4週間前からの禁煙が必要です。フェイスリフトの麻酔、傷跡、回復、副作用については、フェイスリフト手術の情報でご説明します。
脂肪を採取する部位と注入する部位に印を付け、麻酔をした後、脂肪を採取して精製し、顔に分けて注入します。
初めてだと漠然と感じられることがありますので、順に整理しました。
どこがどのくらいくぼんでいるかを確認し、注入する部位と量を決めます。脂肪を採取する部位もこの時に決めます。
小さな穴をあけ、細い管(カニューレ)で脂肪を採取します。
採取した脂肪から血液、麻酔液、油分を取り除き、生きている脂肪組織だけを集めます。
先が丸みを帯びた細い管で、複数の層に少しずつ注入します。




額、眉間、こめかみは、目や脳へ向かう血管とつながった血管が通る部位のため、層と量に特に注意して注入します。

額は皮膚が薄いため、注入した脂肪が均一でないと、凹凸が透けて見えることがあります。額の中央と両側の凹凸を見て、量を決めます。
むくみと内出血はおおむね1~2週間でかなり落ち着き、移植した脂肪の体積は最初の1か月の間に最も減り、3~6か月が過ぎると変化が小さくなります。
出勤や大切な約束を控えているなら、最も気になる点でしょう。時期別に記載しました。
| 時期 | 経過 |
|---|---|
| 最初の数日 | 顔と、脂肪を採取した部位のむくみと内出血が最もひどい時期です |
| 1~2週間 | むくみと内出血がかなり引きます |
| 最初の1か月 | 吸収される脂肪が最も多く減る時期です[5] |
| 約3~6か月 | 体積の変化が小さくなり、定着します。その後も1年までは少しずつ減ることがあります[5] |
手術直後は、むくみのために注入した量よりも大きく見えます。この姿が最終的な結果ではありません。鏡をご覧になって、あまり驚かれなくても大丈夫です。
回復の間、お一人で耐えることのないよう、院長と看護チームが腫れ・痛み・体調をあわせて確認します。診療方針の第三は「手術後に患者様をより頻繁に診ます」です。
手術後に何かおかしいと感じたら、一人で我慢しないでください。
このような症状は、たいてい注射の最中や直後に現れますが、数時間後に現れた例もあります[4]。
視野の異常、ひどい頭痛、意識がもうろうとすること、言葉や手足の異常は、待たずにすぐに119番に連絡してください。診療時間外に皮膚の色が変わったり痛みがひどくなったりした場合は、最寄りの救急外来を受診してください。
代表番号02-541-8500にお電話いただくか、相談・予約のご案内からお申し込みいただけます。
当院はソウル江南区江南大路480 ボラティアルビル4階にあります。新論峴駅3番出口から徒歩1分です。
ご相談の際には、顔に以前受けたフィラー・糸・脂肪移植、服用中のお薬、喫煙の有無、体重変化の予定をお知らせください。
脂肪移植手術は、単に埋めるだけの手術ではありません。脂肪移植手術は顔面輪郭手術です。
— 形成外科専門医 Park Jung Keun院長 · Face Plus Talk
顔の整形を主に行う医師として、当然ながら顔の輪郭についてのお問い合わせを数多くいただきます。特に、顔の輪郭を整えるために最も多いご相談は、当然ながら顔面輪郭手術です。骨の手術ですね。文字どおり、顔面輪郭手術は顔全体の輪郭をより滑らかにし、小さくする手術です。実質的にサイズを小さくする手術なのです。
ただし、顔面輪郭手術を受けたいと思うことと、実際に受けることは、まったく別のことです。ほとんどの場合、顔面輪郭手術以外の方法を探したいと思われるものです。顔面輪郭手術と併せて多く行われる手術が、まさに脂肪移植手術です。
一般の方が誤解されがちなことのひとつが、脂肪移植手術はどこかがくぼんで陥没した部位を埋める手術だと考えることです。へこんだ部位を脂肪組織やフィラーなどで埋めれば滑らかになると考えますよね。もちろん、そのような矯正のために手術を行う場合もあります。本当にくぼんだ部位を埋めるということです。
ただ、顔全体の輪郭のために手術を行う場合にも、脂肪移植を多く活用します。つまり、顔の輪郭のご相談では、単に骨の手術だけでなく、脂肪移植を用いて顔全体をより滑らかで小さく見せる手術を行います。したがって、単にくぼんだ部位を埋める手術ではなく、大きく見えて野暮ったく見える顔を、より洗練されて綺麗に見せる顔面脂肪輪郭手術という表現のほうが、より適切だと言えるでしょう。
私は脂肪移植手術を行うたびに、顔面輪郭手術だと考えて、常に手術しています。そのため、ときには患者さんが考えてもいなかった意外な部位への脂肪注入をお勧めすることもあります。脂肪移植手術は、単に埋めるだけの手術ではありません。脂肪移植手術は顔面輪郭手術です。
むくみと内出血のほかに、移植した脂肪が予想より多く吸収されたり、塊になって硬くなったり(石灰化)、左右が異なってしまったりすることがあります。まれですが、脂肪が血管の中に入って血管を塞ぐと、視力を失ったり、脳梗塞が起きたり、皮膚が壊死したりすることがあります。
手術を決める前に必ず知っておいていただきたい内容のため、当院では減らさずにそのまま記載しました。下記の項目を十分にご理解のうえ、ご決定ください。
やさしく言うと — まず覚えておいていただきたいことはひとつです。注入した脂肪が血管を塞ぐことはまれですが、目が見えなくなったり皮膚が死んだりする大きな問題であり、すぐに治療が必要です。
そのほか、起こりうることは次のとおりです。
このような問題は時間が経つにつれて現れ、追加の移植や除去で対応する場合があります。
上記の症状が疑われる場合は、こんなときは待たないでくださいの案内に従ってください。
定着した脂肪はご自身の組織として残りますが、どのくらい残るかを事前にお約束することはできません。
「注入した脂肪はどのくらい残りますか?」最も率直にお答えしなければならない質問です。
定着した後も顔は年齢を重ね続け、体重が変わると、移植した脂肪の体積も変わります。
脂肪移植はご自身の脂肪を採取して移す手術で、フィラーは製品を注入する施術です。ヒアルロン酸フィラーは分解酵素で溶かすことができますが、脂肪を溶かす薬はありません。
一部は吸収され、残る量は人や部位、方法によって異なります。何パーセント残るとあらかじめお約束することはできません。残った脂肪は、約3~6か月が過ぎると体積の変化が小さくなります。
1回で十分な場合もあれば、吸収された分だけ追加で移植する場合もあります。定着した後に判断します。
はい。フェイスリフトと脂肪移植を併せて行う場合が多くあります。くぼんだ部位が一緒にある場合は、脂肪移植を併せて行います。この場合は、手術の3~4週間前からの禁煙が必要です。
YouTubeのFace Plus形成外科チャンネルの動画にリンクします。 FacePlus TVをすべて見る
本ページの内容は、医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果や回復期間には個人差があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、形成外科専門医と十分にご相談のうえ、ご決定ください。
フェイスリフト・目元のたるみ手術・糸リフト、ご相談から回復までPark Jung Keun院長が直接確認します。お電話・KakaoTalkで日程をお決めいただくか、相談申込書をお送りください。
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