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すでに一度手術を受けておられるため、あらためて調べるお気持ちはいっそう重いかもしれません。まず基本的な基準からご覧いただきます。
院長のひとこと
「特に再手術を決めるときには、いっそう悩まれる方が多く見受けられます。」
再手術は最初の手術より難しくなります。そのため、整えられること、限界があること、副作用を、以下で一つずつ順にご説明します。
フェイスリフト再手術はどんな場合に行いますか?
顔や首が再びたるんだ場合や、傷跡・耳たぶ・生え際が変わって気になる場合にご相談を承ります。

以下の5つの中から、今いちばん気になるものからお探しください。それぞれについて、下の小見出しで個別にご説明します。
- 顔や首が再びたるんだ場合
- 首に縦の帯が再びできた場合
- 傷跡が広がったり盛り上がったりした場合
- 耳たぶが下に引っ張られて頬にくっついた形になった場合(ピクシーイヤー)
- こめかみ部分の生え際やもみあげの位置が動いた場合、または切開線の周囲の髪が抜けた場合
当てはまるものがあるからといって、すぐに手術をおすすめすることはありません。診療方針の第一は「無理な手術は決しておすすめしません」です。再手術で改善する余地が少ない状態であれば、そのようにお伝えします。
顔や首が再びたるんだとき
手術の後も老化は続くため、時間が経つと再びたるむことがあります。
たるみが再び生じた程度と部位に応じて、フェイスリフト、ミニフェイスリフト、ネックリフトのうちどれをやり直すかを決めます。
首に縦の帯が再びできたとき
ネックリフトや二重あご・広頚筋縫縮術の後にも、首の縦の帯(広頚筋バンド)が再び目立つことがあります。
広頚筋(首の前側を覆う薄い筋肉)の縁が再び離れたり厚くなったりすると、首に縦の帯が立ちます。あごの下に残った脂肪や唾液腺が垂れて、膨らんで見える場合もあります。
再びできた縦の帯をネックリフトで対応するか、二重あご・広頚筋縫縮術で対応するかは、残っている皮膚の量を見て、診察で決めます。それぞれの手術はネックリフト手術のご案内と二重あご・広頚筋縫縮術のご案内でご説明しています。
傷跡が広がったり盛り上がったりしたとき
切開線が開いて広がった傷跡や、厚く盛り上がった傷跡は、あらためて整えてみることができます。
傷跡が目立って気になっておられた場合、何が期待できるのかを、まずありのままにお伝えします。
皮膚を強く引っ張ったまま縫合(縫い合わせること)すると、切開線に力がかかり続けます。すると、傷跡が広がったり、肥厚性瘢痕(厚く盛り上がった傷跡)ができたりすることがあります。体質も影響します。
傷跡を切り取って縫い直すか、注射やレーザーなどの傷跡の治療を先に行うかは、傷跡の状態を見て決めます。
再手術で傷跡がなくなるわけではありません。傷跡の幅と位置を調整することが目的です。
耳たぶが下に引っ張られたとき(ピクシーイヤー)
耳たぶが下・前方に引っ張られて頬にくっついた形をピクシーイヤーといい、再手術で整えることができます。
聞き慣れない名前ですが、鏡を見て耳たぶの形が変わったと感じられた方は、この内容をお読みください。
耳たぶの下の切開線を縫合するとき、皮膚を引っ張る力が耳たぶに直接かかると、治癒する間に耳たぶが下・前方に引っ張られて下がります。その結果、耳たぶと頬の間の自然な境界がなくなり、耳たぶが頬にくっついた形になります。これをピクシーイヤー(pixie ear)変形と呼びます。フェイスリフトの後に起こり得る変形で、耳たぶを固定する手術を行った場合の約5%に見られるとまとめた文献レビューがあります[8]。
わかりやすく言うと — 手術のときに引っ張った皮膚の力が耳たぶにぶら下がると、治る間に耳たぶが下へ引っ張られ、頬にくっついてしまいます。
整えるときは、耳たぶを切り離して元の位置に付け直し、引っ張る力が耳たぶではなく、その下の深い層にかかるようにします。
生え際やもみあげの位置が動いたとき
こめかみ部分の生え際ともみあげが上・後ろへ動いた場合、再手術で一部を調整できますが、限界があります。
髪を結んだり流したりするときに、変わったラインが気になっていたかもしれません。
こめかみ部分の切開線を髪の内側に置き、皮膚を上・後ろへ引っ張ると、毛が生えている皮膚も一緒に動き、こめかみの生え際ともみあげが上・後ろへ上がることがあります。耳の後ろから後頭部へ続く切開線では、生え際が階段のようにずれて見えることがあります。切開線の周囲の毛包(髪の毛の根元)が傷つくと、その部分に脱毛が生じることがあります。こめかみの髪の消失と後頭部の生え際のずれを、切開位置が残す代表的な痕跡として挙げ、これを避ける切開デザインをまとめた総説があります[9]。
わかりやすく言うと — 髪の内側から皮膚を引き上げると、髪が生えている場所も一緒に上がり、もみあげが短くなったり、こめかみ側の生え際が後ろへ下がったりすることがあります。
すでに動いてしまった生え際を元の位置に完全に戻すことには限界があります。切開線の位置を変えたり、ほかの方法で補ったりできる範囲は、診察でご説明いたします。
再手術は最初の手術とどこが違いますか?
一度手術をした部位は組織が癒着しているため、再手術は最初の手術より難しくなります。

最初の手術とどこが違うのかを知っておくと、診察で聞く説明がずっと理解しやすくなります。
1回目の手術をした部位には瘢痕組織ができ、層の間に癒着(組織同士がくっつくこと)が生じます。そのため、剥離(組織の層の間をはがすこと)すべき層の境界が、1回目の手術のときほどはっきりしません。瘢痕組織の中では、顔面神経(表情筋を動かす神経)の枝の位置を予測することがいっそう難しくなります。
一度持ち上げた皮膚は血流が減っていることがあり、再び持ち上げる際には皮膚壊死(皮膚の一部が死んでしまうこと)のリスクを考慮する必要があります。すでに切り取った皮膚は元に戻せないため、再び引っ張れる余裕が少ないことがあります。再手術は、1回目の手術の後に皮膚、SMAS・広頚筋、顔面神経の目印が変わっているため複雑だとまとめた総説があります[10]。
わかりやすく言うと — 一度手術をした部位は組織同士がくっついているため、層を分けることが難しくなります。神経がどこにあるかを推測しにくく、皮膚に向かう血流も最初より少ないことがあります。そのため、再手術は最初の手術より注意すべき点が多くなります。
元に戻せることと限界があること
再手術ですべてを元どおりにできるわけではありません。
期待と現実との差を小さくするために、あらかじめ率直に分けて記しました。
| 元に戻しにくい、または限界があること | 調整してみることができること |
|---|---|
| すでに多く切り取られた皮膚 | 再びたるんだ組織の位置 |
| 永続的に傷ついた神経 | 傷跡の幅と位置 |
| 多く取り除かれた脂肪 | 耳たぶの位置と形 |
| 動いてしまった生え際の完全な復元 | 左右差の一部 |
| くぼんだ部分のボリュームの補い |
再手術はいつ受けられますか?
再手術は、1回目の手術から少なくとも6か月が過ぎてから判断します。
結果が気になると、一日でも早く直したいというお気持ちは十分に理解できます。それでも、まず経過を見ます。
手術後の数か月間は、腫れが残り、瘢痕組織が硬くなってから徐々にやわらかくなっていきます。それ以前は、今見えている状態が最終的な結果ではありません。腫れや癒着が残った状態で再び手を加えると、結果を予測しにくくなります。
血腫(血がたまった塊)、感染、皮膚の色の変化のように、すぐに治療が必要な問題は、6か月を待ちません。このような症状はこんなときは待たないでくださいの案内に従ってください。
再手術のご相談では何を確認しますか?
いつ、どのような手術を受けたか、現在の組織の状態はどうか、何をいちばん整えたいかを確認します。

再手術は1回目の手術から最低6か月が過ぎてから判断するため、この期間が過ぎているかをまず確認します。
- 1回目の手術の時期と方法:いつ、どのような手術を、何回受けたか
- 現在の組織の状態:癒着の程度、残っている皮膚の量、傷跡の落ち着き具合
- 整えたい部分の優先順位:すべてを一度に解決することはできません
- 元に戻せることと限界があることの区別
院長のひとこと
「最初の手術はもちろんですが、再手術の場合、こうした事項がいっそう大きな意味を持つことがあります。十分な相談を通じてお互いに正確なご要望を把握することは、確率を高めるうえで大きな助けになります。」
可能であれば、以前の手術の記録や写真をお持ちいただくと、診察の助けになります。記録がなくても、診察でご相談いただけます。
以前に糸リフトを受けたことがある場合は、時期と回数もお知らせください。服用中のお薬、治療中の病気、喫煙の有無もすべてお知らせください。正確でなくても、覚えている範囲でお話しいただければ結構です。
再手術はどのように進めますか?
再手術の方法は何を整えるかによって異なり、たるんだ部位を再び引っ張る手術から、傷跡や耳たぶだけを整える手術まで、範囲はさまざまです。
整える部分ごとに方法が異なるため、表に分けてまとめました。
| 整える部分 | 方法 | 麻酔 |
|---|---|---|
| 顔が再びたるんだ | フェイスリフトまたはミニフェイスリフトをやり直します | 1回目の同じ手術の麻酔に準じます |
| 首が再びたるんだ、縦の帯の再発 | ネックリフトまたは二重あご・広頚筋縫縮術をやり直します | 1回目の同じ手術の麻酔に準じます |
| 傷跡 | 傷跡を切り取って縫い直します | 局所麻酔 |
| 耳たぶの変形(ピクシーイヤー) | 耳たぶを切り離して元の位置に付け直します | 局所麻酔 |
| 生え際の変化 | 診察で決めます | 診察で決めます |
参考までに、当院での1回目のリフト手術は、フェイスリフトが主に全身麻酔・4~5時間、ミニフェイスリフトが局所麻酔または静脈麻酔(睡眠麻酔)・1時間30分、ネックリフトが静脈麻酔(睡眠麻酔)または全身麻酔・2~3時間です。再手術は癒着をはがす必要があるため、1回目の手術より時間がかかることがあります。
各手術の過程は、フェイスリフト手術のご案内、ミニフェイスリフト手術のご案内、ネックリフト手術のご案内でご説明しています。
フェイスリフト再手術の副作用にはどのようなものがありますか?
1回目の手術と同じように、血腫、顔面神経損傷、皮膚壊死が起こり得ます。再手術では、癒着のためにいっそう注意が必要です。
そのほか、傷跡、耳の周りの感覚の低下、脱毛、耳たぶの形の変化、左右非対称、感染が起こり得ます。全身麻酔で行う長時間の手術の後には、まれに脚の静脈にできた血のかたまりが肺の血管を詰まらせることもあります。
手術を決める前に必ず知っておいていただきたい内容ですので、当院では省略せず、そのまま記載しました。
- 血腫:ほとんどが手術後の早い時期に起こります。急速に大きくなる血腫は、皮膚への血流を妨げることがあります。首の深い部分にできると、気道を圧迫することがあります。再び切開して血を抜く処置が必要になることがあります。
- 顔面神経損傷:瘢痕組織の中では、神経の枝の位置が変わっていることがあります。傷つくと、目が閉じにくくなったり、口角が片側だけ下がったりするなど、表情に左右差が出ることがあります。
- 皮膚壊死:一度持ち上げた皮膚を再び持ち上げると、皮膚への血流が不足することがあります。喫煙はこのリスクを高めます。
- 感覚の低下:耳の周りや頬の感覚が鈍くなることがあります。大耳介神経(耳たぶと耳の周りの感覚をつかさどる神経)が傷つくと、耳たぶの感覚が鈍くなることがあります。
- 傷跡:切開線に傷跡が残ります。傷跡を再び開いた部位に肥厚性瘢痕ができることがあります。
- 脱毛: 頭皮の切開線の周囲に生じることがあります。
- 耳たぶの形の変化:耳たぶの周りを縫い直した後、耳たぶが再び引っ張られることがあります。
- 非対称:左右の形や回復の速さが異なることがあります。
- 感染:切開部位が赤く腫れ、熱や膿が出ることがあります。抗生物質による治療が必要になることがあります。
- 深部静脈血栓症・肺塞栓症(脚の静脈にできた血のかたまりが肺の血管を詰まらせること):まれですが、全身麻酔で行う長時間の手術の後に起こることがあります。
わかりやすく言うと — 以下の四つは、すぐに治療が必要な問題です。
- 血がたまること
- 表情を動かす神経が損傷すること
- 皮膚の一部が死ぬこと
- 脚の静脈の血のかたまりが肺の血管を詰まらせること
再手術では組織がすでに癒着しているため、これらの問題に最初の手術よりもいっそう注意が必要です。傷跡、感覚の低下、脱毛、耳たぶの形の変化は、切開した部位とその周辺に生じる変化です。
文献では副作用の頻度はどのように示されていますか
それぞれの副作用が生じた場合に、当院でどのように対処するか(血腫の排出、神経損傷の経過観察など):
上記の症状が疑われる場合は、こんなときは待たないでくださいの案内に従ってください。
再手術を受けられない場合や延期したほうがよい場合はありますか?
あります。代表的なものは、1回目の手術から6か月が過ぎていない場合、禁煙が難しい場合、血圧がコントロールされていない場合です。健康状態に応じた基準は、診察で確認いたします。
すべての方に、今すぐ手術が合うわけではありません。
リフト手術では、手術前3~4週間の禁煙が必要です。手術前の禁煙期間を調べたメタアナリシスの基準に従った期間です。再手術では、一度持ち上げた皮膚を再び扱うため、禁煙がより重要になることがあります。
- 1回目の手術から6か月が過ぎていない場合:腫れや癒着が残っていて、結果を予測しにくくなります。
- 喫煙:皮膚の血流を低下させ、皮膚壊死や傷の回復の遅れのリスクを高めます。当院では、文献の基準に従い、手術前3~4週間の禁煙をお願いしています。
- コントロールされていない高血圧:血腫のリスクが高まります。
- 出血しやすい傾向がある、または抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の場合:薬を処方した主治医との調整が必要です。
- コントロールされていない基礎疾患がある場合
かんたんに言うと
- たばこは皮膚への血流を減らし、傷が治るのを妨げます。
- 再手術では皮膚への血流が最初より少ないことがあるため、タバコの影響がより大きくなることがあります。
- 血圧が高い場合や、血液をさらさらにする薬を服用している場合は、手術後に血が溜まるリスクが高くなります。
- 薬は自己判断でやめず、相談の際にお知らせください。
再手術後の回復にはどのくらいかかりますか?
通常、手術後1~2週間でおおむね日常生活が可能です。腫れがほとんど引くまでの回復期間は、どの手術をやり直すかによって異なり、同じ手術の1回目の回復期間と同程度か、それ以上かかることがあります。
出勤や大切なご予定を控えている方には、いちばん気になる点だと思います。大切な予定がある場合は、診察のときにあらかじめお知らせください。
傷跡や耳たぶだけを整える手術と、たるんだ部位を再び引っ張る手術とでは、回復の日程が異なります。
回復の間、お一人で耐えることのないよう、院長と看護チームが腫れ・痛み・体調をあわせて確認します。診療方針の第三は「手術後に患者様をより頻繁に診ます」です。
手術後の注意事項
冷罨法や温罨法は行いません。手術後は皮膚の感覚が低下しているため、冷たいものや熱いものを当てるとやけどをするおそれがあります。
手術後1か月ほどは、重いものを持ったり、力を入れたりすることをお控えください。出血が起こることがあります。
寝る姿勢、洗顔・シャンプー・メイク・カラーリングを始める時期、運動・飲酒・サウナを再開する時期、手術後の禁煙期間:
このような場合は待たないでください
以下の症状は、次の診察まで待たずにお知らせいただきたい変化です。息をするのが苦しいときは、すぐに119に連絡してください。
手術後に何かおかしいと感じたら、一人で我慢しないでください。
すぐに119に連絡するか、救急外来を受診すべき症状
- 首が腫れて、息をしたり唾を飲み込んだりするのがつらいとき
- 息苦しいときや胸が痛いとき
早めに確認が必要な症状
- 顔の片側や首が急に腫れて張り、痛みが強くなったとき
- 目が閉じにくくなったり、口角が片側だけ下がったりするなど、表情が左右で変わったとき
- 切開線の周囲の皮膚の色が黒や濃い紫色に変わったとき
- 切開部位が赤く腫れたり、熱が出たり、膿が出たりするとき
- 片方のふくらはぎが腫れて痛むとき
次回の診察の際に必ずお知らせいただきたい変化
- 耳の周りの感覚の鈍さが数か月経っても変わらないとき、またはピリピリした痛みが出たとき
- 傷跡がだんだん盛り上がったり、かゆくなったりするとき
- 髪が抜けた場所が数か月経っても変わらないとき
- 耳たぶが再び下に引っ張られたり、頬にくっついて見えたりするとき
- 左右差が時間がたっても減らないとき
診療時間外に急に腫れたり息苦しくなったりした場合は、最寄りの救急外来へ行くか、119番に連絡してください。
フェイスリフト再手術の相談はどのように受けますか?
代表番号02-541-8500にお電話いただくか、相談・予約のご案内からお申し込みいただけます。
お読みになっても気になる点が残る場合は、相談の際に気軽にご質問ください。
再手術は、1回目の手術から少なくとも6か月が過ぎてから判断します。
当院はソウル江南区江南大路480 ボラティアルビル4階にあります。新論峴駅3番出口から徒歩1分です。
ご相談の際は、以前に受けた手術の時期と病院、服用中のお薬、喫煙の有無をお知らせください。可能であれば、以前の手術の記録や写真をお持ちいただくと、診察の助けになります。
よくあるご質問
リフト手術の後、結果に満足できない場合、いつ再手術を受けられますか?
再手術は、1回目の手術から最低6か月が過ぎてから判断いたします。それ以前は腫れや癒着が残っているため、現在の状態が最終的な結果ではありません。ただし、血腫・感染・皮膚の色の変化のように、すぐに治療が必要な問題については、待たずに対応いたします。
再手術は最初の手術より危険ですか?
より難しくなります。一度手術をした部位は組織が癒着しているため、神経や皮膚の血流に最初の手術よりもいっそう注意が必要です。血腫、顔面神経損傷、皮膚壊死などの副作用は、1回目の手術と同じように起こり得ます。
耳たぶが下に引っ張られた状態(ピクシーイヤー)も治せますか?
耳たぶを切り離して元の位置に付け直す方法で整えることができます。引っ張る力が再び耳たぶにかからないようにすることが目的です。
再手術の後、日常生活はいつからできますか?
通常、手術後1~2週間でおおむね日常生活が可能です。腫れがほとんど引くまでにはこれより長くかかり、どの手術をやり直すかによっても異なります。
再手術の前に、タバコはいつからやめるべきですか?
手術前3~4週間の禁煙が必要です。複数の研究をまとめたメタアナリシスで、3~4週間以上禁煙した場合に創傷治癒の合併症が減少していました。再手術では、一度持ち上げた皮膚を再び扱うため、禁煙がより重要になることがあります。
フェイスリフト再手術も健康保険が適用されますか?
美容目的のリフト手術と、その後遺症を治療する手術は、健康保険が適用されない保険適用外診療です。
院長コラム
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本ページの内容は、医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果や回復期間には個人差があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、形成外科専門医と十分にご相談のうえ、ご決定ください。

