Park Jung Keun院長の数多くの施術経験から生まれた
ノウハウとテクニックで、スピーディーに施術します。

糸の選択から施術まで、院長が直接行います
- えくぼ状のへこみ、凹凸、腫れ、痛みの軽減
- リフトアップの固定力と持続力の向上
- ほうれい線、Vラインの頬のたるみの改善
フェイスラインが以前と違うと感じてこのページを開かれたなら、まず基本的な情報からご覧いただきます。
たるみの程度によって糸リフトと手術のどちらが合うかは、リフトアップの選び方でまとめています。
糸リフトは、皮膚を切開せず、溶ける糸を入れて、たるんだ組織を上方へ移動させる施術です。
ひとことで言えば、メスの代わりに糸でつかまえて引き上げる施術です。
細い管を通して糸を入れます。糸についた突起が組織をつかまえます。その状態で、希望する方向へ引き上げます。
糸は時間が経つと体内に吸収されてなくなります。
吸収性の糸が周囲の組織に起こす反応は、動物研究で観察されています。ユカタンミニブタ4頭に糸を入れ、4・12・24・48週に組織を確認した研究で、新しいコラーゲンの生成と線維性癒合(糸の周りの組織が線維で絡み合ってくっつくこと)が報告されました[1]。人を対象とした結果ではありません。
わかりやすく言うと — 「糸が溶けながらコラーゲンができる」という話を、一度は耳にされたことがあると思います。このページで確認した根拠は動物実験です。人の顔の組織でも同じことが起こると確認されたわけではありません。

糸の選択から施術まで、院長が直接行います
糸を頬側ではなくこめかみの頭皮側から入れ、糸の挿入を最小限にする方法を用います。
たるんだ組織を上・後ろへ引き上げるという点は、どの方式でも同じです。Face Plusが決めるのは、糸をどちらから入れるかです。
小さな違いに聞こえますが、糸がどこに収まるかはここで決まります。
こめかみ部分から顔側へ糸を入れる方式もあります。この場合、糸は頬の中に収まります。
Face Plusは反対の方向から入れます。これを逆方向テクニックと呼びます。糸はこめかみと頭皮の中に収まります。
開始する位置は、2つの方式で大きくは変わりません。糸が置かれる場所が異なります。
糸は、こめかみ部分で浅側頭筋膜(superficial temporal fascia)の下、深側頭筋膜(deep temporal fascia)の上の層に沿って、上外側へ挿入します。挿入する層は、糸を押し入れるときに手に伝わる抵抗で確認します。
わかりやすく言うと — こめかみには丈夫な膜が2枚あります。糸はその2枚の膜の間を通ります。きちんと入っているかは、指先に伝わる感触で確認しながら進めます。
痛みと出血を減らすために、この層を選びます。
糸を引っ張ると、糸が集まる側の皮膚が寄って盛り上がります。逆方向テクニックでは、もみあげ部分にできます。
そのため、糸を入れる位置をピラミッド型に何列かに分けます。一度に強く引っ張らず、何段階かに分けて引き上げます。残る盛り上がりは頭皮の内側へ引き上げて、外から目立ちにくくします。
糸の本数は決めていません。たるみの程度と部位に応じて決めます。
顔側に糸が置かれないため、頬に糸の跡ができる場所を減らそうとする方式です。
腫れやあざは、どの施術でも生じることがあります。ないとはお伝えしません。頬側の腫れを減らそうとするのが、この方式の目的です。
院長のひとこと
「私の場合、経験とテクニックが積み重なっても、それでも起こり得る副作用をさらに最小限にするため、顔の部位に直接糸を挿入しないようにしています。」
糸が頬の組織の中を通りません。そのため、糸が溶けながら肌質が良くなると一般的に説明される効果(人で確認された根拠は不足しています)も、この方式では期待しにくくなります。
この方式の目的は、たるんだ組織を移動させることです。肌質も併せて整えたい場合は、スキンブースター施術のご案内をご参照ください。
たるみの程度と皮膚の厚さに合わせて糸の種類を選び、一方向ではなく複数の方向に引き上げる多方向リフティングで、フェイスラインを立体的に整えます。数多くの施術経験の中で磨いてきた方法で、デザインから施術まで院長が直接行います。
糸リフトに使う糸は、素材と形状の2つによって性質が変わります。
糸は顔の中で2つの働きをします。1つは、たるんだ組織を引き上げて留めておくことです。もう1つは、溶けてなくなる間に周囲の組織を刺激することです(動物研究で観察された反応[1])。
留める働きは、主に糸の形状が担います。溶ける速さは、糸の素材によって決まります。
Face Plusで使用する糸はすべて溶ける糸(吸収性の糸)です。どの糸を使うかは、患者様が選ぶのではなく、お顔の状態を見て医師が決めます。
院長のひとこと
「多くの方が糸の種類について気になさいますが、個人的には、糸の種類だけでなく、施術者の経験やノウハウに大きく左右される施術です。」
Namica · Light Lift 25 · Light Lift 50



Forte Single(PCL) · Forte Double(PDO) · Forte Fix(PDO)



PDOコグ糸・カニューレ一体型



3DメッシュPDO糸



PDO糸 — Standard · Mini · Dual · Reverse · Fixed · Long






| 素材 | 体内での持続期間 |
|---|---|
| PDO(ポリジオキサノン) | 約6~12か月 |
| PCL(ポリカプロラクトン) | 約2年以上 |
| PLLA・複合素材 |



糸リフトは、フェイスラインと顔の下半分、ほうれい線のある顔の中央部分、二重あご、額と眉に行います。
ご自身のお顔でいちばん気になる場所を思い浮かべながらお読みください。
Face Plusで多く行われる順序は、以下のとおりです。
下あごのラインに沿って下がってきた肉を上方へ引き上げます。横から見たときに、あごと首の境目がぼやけている場合です。
頬骨の下から口元へ下がってきた組織を元に戻します。ほうれい線そのものを消すわけではありません。しわを作ったたるみを移動させるのです。
しわの溝が深く入った部分は、糸だけでは満たされません。この場合はフィラー施術のご案内も併せてご覧ください。
二重あごの原因はいくつかあります。脂肪が多い場合、皮膚がたるんでいる場合、首の筋肉が離れている場合は、それぞれ異なります。
糸でできる範囲とできない範囲が分かれる部位です。診察で、まず原因を区別します。詳しくはネックリフト手術のご案内と二重あご・広頚筋縫縮術のご案内をご覧ください。
眉が下がると、目が重たく見えます。この部位にも糸を入れます。
施術後およそ2週間は、口を大きく開けたり、施術部位をこすったりすることは避けたほうがよいでしょう。
施術後は、以下のいくつかの点だけ覚えておいてください。
| 項目 | 時期 |
|---|---|
| 上記の注意事項を守る期間 | 約2週間 |
| 洗顔・メイク | 施術の翌日から可能 |
| 軽い運動 | 可能 |
| 無理な運動 | 2週間は避けたほうがよいでしょう |
| 飲酒 | 2週間ほど控えたほうがよいでしょう |
施術後におかしいと感じたら、ひとりで我慢しないでください。
下記の症状は、次の診察まで待たずにお知らせいただきたい変化です。
Park Jung Keun院長は、学会で糸リフトを発表し、メーカーからの依頼により医療スタッフの教育も行っています。
そのほかの学会・研修講座での活動は、学術活動でご覧いただけます。
糸リフトは、顔がたるんだときにするものですか?
— 形成外科専門医 Park Jung Keun院長 · Face Plus Talk
糸リフトを希望される患者様の年齢は、本当にさまざまです。20代前半の若い年齢から50~60代まで、本当に幅広いのです。もともとリフトアップ施術は、たるんだ顔を整えるものですが、では、20代前半のような若い年齢でも、たるんでいるのでしょうか。
顔のたるんだ皮膚を整える方法として、もともとは切開法のフェイスリフト手術が代表的です。これは、年配の方が多く受けられます。老化とともに皮膚がたるんで、余った皮膚を取り除きながら引き上げる方法です。
しかし最近では、糸リフトを受ける方がはるかに増える傾向にあります。切開法のフェイスリフトに比べて、回復期間が短く、手術時間もとても短くて済みます。当然、顔に手術の傷跡も残りません。もちろん、フェイスリフト手術に比べて持続期間が短く、効果も限られてはいます。しかし、施術がとても簡単で日常生活への復帰が早いため、糸リフトの需要には勝てません。
皮膚がたるんで下がるから受けるというだけではありません。老化で弾力が大きく落ちたからというわけでもありません。つまり、たるんだ皮膚以外の理由が、まさに顔面輪郭の効果です。私たちの顔の輪郭は、骨だけでできているわけではありません。骨を取り巻く肉も重要で、肉が多い場合にも、顔は大きく見えます。このような場合に、脂肪吸引や糸リフトを行うと、隠れていた輪郭がきれいに現れます。あごのラインもずっとなめらかになり、すっきりして見える効果があります。若い方は、このような顔面輪郭手術の効果を得るために、糸リフトを受けることが多くあります。
糸リフトの施術は、必ずしもたるんで下がった皮膚にだけ行うものではありません。

糸リフトの持続期間は、使用する糸の種類や施術方法、個人の肌の状態によって異なります。一般的に6か月〜1年以上効果が続くことがあり、一人ひとりに合わせた施術と継続的なスキンケアが役立ちます。
施術後、一時的な腫れ、あざ、痛み、つっぱり感などが現れることがありますが、ほとんどは時間の経過とともに改善します。人によっては皮膚のくぼみ、左右差、感染などの症状が起こることがあるため、経験豊富な医療スタッフと十分に相談したうえで施術を受けることが大切です。
肌の状態や健康状態によっては、施術が適さない場合があります。施術部位に感染や炎症がある場合、出血のリスクが高い場合や特定の疾患がある場合は、事前の相談が必要です。十分な相談を通じて、一人ひとりの状態に合った施術計画を立てることが大切です。
はい。糸リフトを受けていても、のちにフェイスリフトを受けることができます。糸リフトの経験があるからといってフェイスリフト手術ができなくなるわけではありませんが、糸の種類や施術回数、組織の状態によって手術計画が変わることがあります。十分な相談を通じて、現在の状態に合った手術計画を立てれば大丈夫です。
30分前後です。局所麻酔で行い、ご希望により静脈麻酔(睡眠麻酔)を併用します。入院は必要ありません。
施術初期には、糸が通っている部分が触れたり、つっぱり感があったりすることがありますが、ほとんどは時間の経過とともに徐々に和らぎます。ただし、糸が皮膚の外に飛び出したり、痛みや腫れが続いたりする場合は、医療スタッフの診察を受けることをおすすめします。
糸リフトに使われる糸は、通常の日常生活で簡単に切れるものではありません。ただし、糸の種類や施術部位、外部からの衝撃などによって糸の状態が変わることがあります。施術後は顔を強く押したり過度に引っ張ったりする行為を避け、気になる症状があれば医療スタッフにご相談ください。
ミニフェイスリフトは医学用語ではなく、決まった手術方法もありません。
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公開 2020-08-12 · 更新 2026-10-01読むYouTubeのFace Plus形成外科チャンネルの動画にリンクします。 FacePlus TVをすべて見る
本ページの内容は、医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果や回復期間には個人差があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、形成外科専門医と十分にご相談のうえ、ご決定ください。
フェイスリフト・目元のたるみ手術・糸リフト、ご相談から回復までPark Jung Keun院長が直接確認します。お電話・KakaoTalkで日程をお決めいただくか、相談申込書をお送りください。
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