最初の手術がうまくいかなかった原因の徹底的な分析
一人ひとりに合わせたデザインと計画のFace Plus目の再手術

- 前回の手術がうまくいかなかった原因の正確な分析
- 一人ひとりの目の状態や特徴を把握した再手術
- 機能面と美容面の問題を解決
- 精密診断のあと、一人ひとりに合わせたデザイン
- 組織の損傷を最小限に、傷跡を最小限に
一度受けた手術をもう一度考え直すことは、簡単なことではありません。まず基本情報から整理してご案内します。
1回目の手術から最低6か月が経った後
目の手術を選ぶ基準は、まぶたが下がる原因と手術選択の基準でまとめています。
二重、眼瞼下垂矯正、目頭切開など、目の再手術を考えるようになる理由は本当にさまざまです。再手術を悩んでいらっしゃる方は、最初の手術のときよりも不安で、慎重にならざるを得ません。そのため、以前の手術が満足できなかった原因と現在の目の状態をまず正確に確認したうえで、方法を決めます。
1回目の手術から少なくとも6か月が過ぎてから判断します。それ以前は、むくみや傷跡がまだ変化しており、最終的な状態がわかりません。
気に入らない目を毎日鏡で見ていれば、一日でも早く直したいというお気持ちになるのは当然です。
それでも、もう少しお待ちください。手術直後の目は腫れて硬くなっています。ラインが高く太く見えたり、左右が違って見えたりしても、数か月かけて変化します。この時期に再び手を加えると、結果を予測することが難しくなります。
創傷治癒は、炎症期、増殖期、成熟期(remodeling phase、傷跡が再び組み直される時期)と続きます。成熟期は傷ができてから2~3週間後に始まり、1年以上続くことがあります[1]。二重手術に関する総説は、むくみが長く残って左右が違って見えることがあるため、再手術の前に6~9か月まで待つと記しています[2]。
わかりやすく言うと — 待つ理由は二つあります。
そのため、二重の再手術は6~9か月まで待つと記している資料もあります。
ただし、待ってはいけない場合もあります。
出血、感染、傷の開き、目が完全に閉じないために目の表面が傷む問題は、再手術の時期にかかわらず、すぐに受診が必要です。まぶたの手術の合併症に関する総説は、視力を脅かす目の奥の出血と角膜露出(目が十分に閉じず黒目の表面が露出すること)を、術後早期の問題として挙げています[3]。
最初の手術がうまくいかなかった原因の徹底的な分析、一人ひとりに合わせたデザインと計画のFace Plus目の再手術です。目の状態を正確に診断し、うまくいかなかった原因を分析する1対1の個別計画で進めます。
※ このような状態には個人差があり、綿密で丁寧な診察の後に決定できます。

目の状態を正確に診断し、うまくいかなかった原因を分析する1対1の個別計画です。



二重が取れたとき、左右が違ってきたとき、ラインが高すぎるとき、再びたるんできたときが、よくある場合です。

下のリストを読みながら、ご自分の目に似たものがないか探してみてください。
いつどのような手術をしたか、現在の組織がどのような状態か、何を最も先に直したいかを確認します。
ご相談で何を見るかを事前に知っておくと、お話ししたいことを整理しやすくなります。
以前の手術の記録や、術前術後の写真があれば、お持ちください。
院長のひとこと
「まず、ご本人が最も不満に思っている点を正確に把握することが大切であり、再手術で修正が可能か、あるいは修正できないかを見極めることが大切です。すべての不満を直せるわけではないからです。」
最初の手術のあとに傷跡ができて組織同士が癒着し、元の層がぼやけて、残っている組織も減っているためです。
同じ場所を二度目に開く手術ですので、最初の手術とは条件が異なります。
上まぶたは、皮膚、眼輪筋(目の周りの筋肉)、眼窩隔膜(まぶたの脂肪を包む膜)、隔膜前脂肪、上眼瞼挙筋腱膜(目を開ける筋肉の先端の腱膜)、瞼板(まぶたの中にある硬い板)が層を成しています。最初の手術のあとには、この層の間に傷跡の組織と癒着ができて、層の境界がぼやけます。以前の手術で皮膚や脂肪を切除している場合は、残っている組織の量が減っているため、選べる方法が限られます。以前の切開線の傷跡と、余る皮膚の不足が、高い二重を直す際の限界になると報告されています[4]。
わかりやすく言うと — まぶたは、薄い膜が何枚も重なった構造です。
院長のひとこと
「二重の再手術、特に何度も受けた場合は、単なるラインの調整ではありません。瘢痕組織の除去、筋肉の位置の確認、左右対称の矯正が核心です。」
取れたラインを再び固定したり、傷跡を整えたりすることは可能な場合が多いですが、すでに切除した皮膚や脂肪は元に戻すことが難しいです。
再手術を決める前に最初にお知りいただきたい部分ですので、可能なことと難しいことを分けて記載しました。
| 元に戻すのが難しいもの | 調整できる場合が多いもの |
|---|---|
| 切除しすぎた上まぶたの皮膚 | 取れたり、ぼやけたりしたラインの再固定 |
| 取りすぎた脂肪(くぼみ) | ラインの形や左右差の一部 |
| 目頭切開で移動または切除した目頭の皮膚 | 傷跡の状態 |
| 何度も手術して厚くなった傷跡の組織 | 目を開ける高さの一部 |
くぼんだ部分のボリュームを補う方法(脂肪移植など):
そのため、最初の手術で適切な量を切除することが重要です。切除が少なければやり直しが必要になり、切除が多ければやり直しが難しくなります。
原因によって方法が異なります。同じ「左右非対称」でも、ラインの高さの違いなのか、目を開ける力の違いなのかを、まず分けて考えます。
自分の悩みに近い小見出しから選んでお読みいただいても構いません。
取れたラインは、再び糸で結ぶか、切開して組織を整えて固定する方法で作り直します。
埋没法で作ったラインは、時間がたって糸が緩むと、ぼやけたり取れたりすることがあります。たるんだ皮膚や脂肪が多い場合は、切開法に切り替えて固定することもあります。方法の違いは二重手術のご案内で説明しています。
高いラインを低くすることが可能な場合もありますが、ラインを高くするより難しいです。
高いラインを低くするには、既存のラインの傷跡をほどいて広く剥離(組織の間を切り離すこと)し、傷跡が同じ位置に再び癒着しないようにしたうえで、より低い位置に新たに固定します。余る皮膚が少ないと、低くできる幅が狭くなります[4]。
左右差は、ラインの高さの違いのこともあれば、目を開ける力の違いのこともあるため、原因を分けて考えます。
ラインは同じなのに片方の目が開きにくい場合は、眼瞼下垂(目を開ける筋肉の力が弱い状態)が混じっている可能性があります。この場合は、ラインだけを直しても左右は合いません。目を開ける力を整える手術は、眼瞼下垂矯正手術のご案内で説明しています。
開きが足りなければ筋肉をさらに引き寄せ、開きすぎていれば引き寄せた程度をゆるめて、高さを調整し直します。
眼瞼下垂矯正については、眼瞼下垂矯正手術のご案内で説明しています。
残った皮膚をさらに整える再手術を行う場合があります。ただし、残っている皮膚の量をまず確認します。
上眼瞼手術については、上眼瞼手術のご案内で説明しています。
目頭切開で出すぎた目頭は、残っている皮膚を再配置して覆う方法(目頭切開の修復)を検討します。傷跡が増える可能性があります[9][10]。
目尻切開が再びくっついた場合や、下眼瞼拡大のあとで下まぶたが下がった場合も、原因を見て判断します[11]。目頭・目尻切開については、目頭・目尻切開手術のご案内で説明しています。
下まぶたが下がったり、外側に反り返ったりした場合は、目尻側でまぶたを支えて持ち上げる方法を検討します。
下眼瞼形成術(下まぶたの形成手術)後の下まぶたの位置異常には、強膜露出(scleral show、下の白目が見えること)、まぶたの退縮(retraction、まぶたが下に引き下げられること)、眼瞼外反(ectropion、まぶたが外側に反り返ること)があります。水平方向のまぶたの弛緩や、以前からある退縮は位置異常の危険因子であり、治療として、まぶたのマッサージ、目尻の固定、前葉の補充、中葉の瘢痕の剥離などがまとめられています[12]。
わかりやすく言うと — 下まぶたの手術のあと、まぶたが下に引かれたり、反り返ったりすることがあります。もともとまぶたがゆるい目で起こりやすくなります。マッサージから目尻を再固定する手術まで、状態によって方法が異なります。
下まぶたの手術については、下眼瞼手術のご案内と下眼瞼脂肪再配置のご案内で説明しています。
最初の手術と同じような順序で回復し、むくみは数か月かけて引いていきます。
出勤や大切な約束を控えているなら、最も気になる点でしょう。時期別に記載しました。
| 時期 | 状態 |
|---|---|
| 手術~3日 | 腫れたり、あざができたりすることがあります |
| 7日前後 | 皮膚を縫合した場合は抜糸します |
| 数か月 | むくみが残って、左右が違って見えることがあります[2] |
| 6か月以降 | 結果を改めて判断します |
洗顔・出勤・アイメイク・コンタクトレンズの時期と術後の注意事項:
回復の速さは人によって異なります。大切な予定がある場合は、相談の際にあらかじめお知らせください。
最初の手術の副作用に加えて、傷跡がさらに厚くなったり、結果が期待に届かず再び手術が必要になったりすることがあり、まれに視力を脅かす出血があります。
手術を決める前に必ず知っておいていただきたい内容ですので、当院では省略せず、そのまま記載しました。
まぶたの形成手術の合併症を時期別にまとめた総説(複数の文献を整理して解説した論文)は、術後1週間以内に角膜擦過傷(黒目の表面に傷がつくこと)と視力を脅かす可能性のある眼窩後出血(目の奥に血がたまること)を、1~6週には上下のまぶたの位置異常・斜視(両目の向きがずれること)・角膜露出・流涙(涙があふれること)を、6週以降にはまぶたの高さや輪郭の問題・左右差・傷跡・長引くむくみを挙げています[3]。この総説は上下のまぶたの手術を合わせて扱っており、再手術だけの資料ではありません。
わかりやすく言うと — 時期別に、次のようにまとめられています。
手術後に何かおかしいと感じたら、一人で我慢しないでください。
目の奥の出血は、術後24時間以内、特に最初の数時間以内に最も多く起こり、数日後に起こった例もあると報告されています[13]。
急いで確認が必要な症状
診療時間外の場合は、待たずに119番に連絡するか、近くの救急室へ行ってください。
次回の診察の際にお話しください
回復の間、お一人で我慢されることがないよう、院長と看護チームがむくみ・痛み・体調を一緒に確認します。
あります。代表的なものは、1回目の手術から6か月が過ぎていない場合と、問題の原因がまぶた以外にある場合です。健康状態による基準は、ご相談の際に確認します。
再び手術をすることだけが答えではない場合もあります。
服用中のお薬と治療中の病気は、相談の際にすべてお知らせください。些細に思われることでも構いません。
二重など目の再手術を行う際に必ず考慮すべき点
— 形成外科専門医 Park Jung Keun院長 · Face Plus Talk
二重手術を受ける方が増えるにつれ、二重の再手術のケースもそれだけ増えています。二重手術は数ある手術の中では簡単な手術に属しますが、最も目立つ位置にあるため、手術がうまくいかないと目につきやすく、いっそう気になります。特に、初めて手術を受ける方よりも、再手術の場合はさらに慎重になり、心配も大きくなるのは当然です。
二重の再手術を検討する場合、見た目には深刻に見えても意外と簡単に解決できる場合もあれば、思ったより修正が難しい場合も多くあります。まず、ご本人が最も不満に思っている点を正確に把握することが大切であり、再手術で修正が可能か、あるいは修正できないかを見極めることが大切です。すべての不満を直せるわけではないからです。
実は、二重が取れた場合は、修正することはそれほど難しくありません。二重の高さを高くすることも、大きな問題ではない場合があります。
しかし、高い二重を低くするなど、過矯正になったものを手術することは、はるかに難しいことです。以前に眼瞼下垂矯正で過矯正になった場合も同様です。また、皮膚を切除しすぎたことで生じた問題を解決することも難しいです。ときには、十分な時間が経過するまで待たなければならないこともあります。反対に、手術後に早く修正しなければならない場合もあります。
それだけ多様な変数があるため、経験や技術がいっそう求められる分野でもあります。十分なご相談は必須です。当たり前の話のようですが、実際にはそうでない場合も多くあります。患者さんが不満に思う点、望む点、そしてこの中で修正可能な部分とそうでない部分を十分に理解して決める過程が最も重要です。そうしてこそ可能な手術プランが決まり、手術後の満足度も高くなります。
十分なご相談と適切な計画、適切な手術時期を決めることが、二重の再手術の核心と言えるでしょう。
再手術は、1回目の手術から少なくとも6か月が過ぎてから判断します。それ以前は、むくみや傷跡がまだ変化している最中です。ただし、出血、感染、傷の開き、目が完全に閉じない問題は、待たずにすぐに受診してください。
低くできる場合もありますが、ラインを高くするより難しいです。以前の手術で皮膚を多く切除している場合は、低くできる幅が狭くなります。残っている皮膚の量を診察して判断します。
決まった回数よりも、残っている皮膚や組織の状態で判断します。手術を重ねるほど傷跡の組織が増え、使える組織が減って、行える方法が限られてきます。
はい。米国、日本など医療先進国からお越しになる患者様が多くいらっしゃいます。海外の患者様のうち、日本が約60%、米国が約30%です。
YouTubeのFace Plus形成外科チャンネルの動画にリンクします。 FacePlus TVをすべて見る
本ページの内容は、医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果や回復期間には個人差があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、形成外科専門医と十分にご相談のうえ、ご決定ください。
フェイスリフト・目元のたるみ手術・糸リフト、ご相談から回復までPark Jung Keun院長が直接確認します。お電話・KakaoTalkで日程をお決めいただくか、相談申込書をお送りください。
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