鼻整形

鼻整形

鼻の中の解剖学的分析 + 顔の形とのバランス + 自家組織 外見も内面も美しいFace Plusの鼻整形

鼻整形は、鼻筋の高さ、鼻先の形、鷲鼻、曲がった鼻、短い鼻、小鼻の幅を整える手術です。

手術前の禁煙
手術の3〜4週間前からお勧めします
再手術の判断
1回目の手術から最低6か月が経った後
Face Plus形成外科 nose ページのモデル写真
このページの目次
  1. 鼻整形はどのような手術ですか?
  2. 鼻はどのような構造になっていますか?
  3. 鼻筋は何で高くしますか? プロテーゼとご自身の軟骨はどう違いますか?
  4. 鼻先はどのように整えますか?
  5. 鷲鼻はどのように矯正しますか?
  6. 曲がった鼻はどのように矯正しますか?
  7. 短い鼻・上向きの鼻はどのように矯正しますか?
  8. 小鼻縮小はどのように行いますか?
  9. 鼻整形の手術はどのように進みますか?
  10. 鼻整形の回復はどのくらいかかりますか?
  11. 鼻整形のご相談はどのように受けますか?
  12. Face Plus Talk
  13. よくあるご質問
  14. FacePlus TV関連動画
  15. あわせて検討するとよい手術・施術
  16. 参考文献

鏡の中の鼻の形がどうしても気になってこのページを開かれたなら、まず基本的な情報からお見せします。

鼻は顔の真ん中にあり、小さな変化も大きく見えます。そのため、どこをどれだけ変えるかから、ご相談の中で一緒に決めます。

診療方針の第一は「決して無理な手術をお勧めしません」です。鼻の状態に比べて無理な高さや長さはお勧めしません。

01

鼻整形はどのような手術ですか?

鼻整形は、鼻の骨と軟骨、その上を覆う皮膚を整えて、鼻の高さと形、向きを変える手術です。

お悩みによって手を加える部分が異なります。いくつかを一度に併せて行う場合が多いです。下の表で、まずご自身のお悩みを探してみてください。

お悩み一般的な矯正方法このページの説明
鼻筋が低いプロテーゼ(人工材料)や自家組織(ご自身の体の組織)を鼻筋に入れて高くします鼻筋
鼻先がぼってりしている、または低い鼻先の軟骨を寄せて縫い合わせたり、軟骨を重ねたりして、形と高さを変えます鼻先
鼻筋が出っ張っている(鷲鼻)出っ張った骨と軟骨を削って低くし、必要であれば鼻骨を切って寄せます鷲鼻
鼻が片側に曲がっている(曲がった鼻)鼻骨と鼻の中の仕切り(鼻中隔)を一緒に整えます曲がった鼻
鼻が短い、または上向きになっている(短い鼻)鼻先を下に下げて鼻の長さを伸ばします短い鼻
小鼻が広い小鼻の皮膚を少し切り取って幅を小さくします小鼻
以前の鼻整形の結果に不満があるプロテーゼの交換・除去、軟骨で再び立て直す鼻の再手術

鼻の横顔は、額とあご先のバランスとあわせて見えます。あご先が後ろに引っ込んで鼻が大きく見える場合は、あご先手術の情報で説明しています。

人によって皮膚の厚みや骨格、顔の形が異なります。これらを考慮しない鼻整形は、高すぎる鼻筋や細い鼻先のように人工的な印象を残し、再手術につながりやすいです。そのため、顔の形や目鼻立ちとの調和も併せて見て、鼻筋と鼻先のラインをデザインします。

Face Plus3D-CT分析による解剖学的分析と、顔のバランスに合ったデザイン

自家組織で機能と形の両方を考慮した、外見も内面も美しいFace Plusの鼻整形。鼻先形成を中心に、低い鼻、団子鼻、曲がった鼻、短い鼻、鼻尖下垂、鷲鼻など鼻のタイプに応じて、鼻筋形成や鷲鼻の矯正などを併せて行い、理想的な鼻筋ラインを形成します。

Face PlusFace Plusの鼻先形成の長所

  1. 01
    緻密な矯正

    鼻先の軟骨を十分に矯正して、時間が経ってから鼻先が上がってしまう現象を予防

  2. 02
    1:1オーダーメイド鼻先形成

    現在の鼻先の状態とバランスを考慮したオーダーメイドデザイン

  3. 03
    美しい横のライン

    下がっている鼻先を上げながら、女性らしい横のラインを完成

  4. 04
    口元の突出の改善

    鼻先が上がることで、相対的に口元の突出が引っ込む効果が期待できます

  5. 05
    専任医療スタッフによる執刀

    鼻整形専任の医療スタッフが執刀し、安全かつ丁寧に

Face PlusFacePlusの鼻先形成 こんな方にお勧めします

  • 鼻先が尖りすぎていて肉づきがない場合
  • 鼻先がぼってりしている、または低い場合
  • 鼻先が下がって小鼻が広く見える場合
  • 鼻の手術後に鼻先の軟骨が透けて見える場合
あごに指を当てた女性モデルの横顔

Face Plus鼻整形は手術テクニックと同じくらい、医療スタッフの美的感覚が重要です

長年の手術経験と、さまざまなケースの鼻整形データが蓄積された医療スタッフによる
顔のバランスを考慮した最も理想的な鼻筋・鼻先ラインのデザイン

女性モデルの横顔
  • 美的感覚を備えた専任医療スタッフによる執刀
  • 顔のバランスを考慮した黄金比率デザイン
  • 皮膚・骨格を考慮したオーダーメイドプロテーゼの製作
  • 早い回復のためのあざ・腫れの管理

Face Plusの鼻整形何が問題かによって

小鼻が広く鼻の穴が大きくて鈍重に見える小鼻部分の全体の幅と鼻の穴の幅を小さくする手術が小鼻縮小です。鼻の穴の大きさが小さい場合はお勧めできないため、正直にご相談し、過矯正なく自然に整えます。
以前の鼻の手術の結果に満足できないプロテーゼが曲がって見える、または動く場合、鼻先の変形、拘縮、高すぎる、または細すぎる鼻筋など、原因ごとに矯正方法が異なります。前回の鼻整形の後、最低6か月〜1年後に行うことが望ましいです。
既製プロテーゼが自分の鼻に合わない骨とプロテーゼの間に浮く部分がなく、自分の鼻の解剖学的構造にぴったり合わせて作られた3Dオーダーメイドシリコンプロテーゼ FITme。眉間デザイン、鷲鼻、非対称の鼻、再手術の患者様に特に必要です。

Face Plusの鼻整形一目で比較

手術 · 施術施術時間麻酔方法抜糸回復期間
FacePlus鼻整形約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
小鼻縮小約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日後7日目以降から日常生活が可能
鼻の再手術約2時間静脈麻酔(睡眠麻酔)、局所麻酔1週間後1週間後から日常生活が可能
低い鼻約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
団子鼻約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
曲がった鼻約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
短い鼻約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
鼻尖下垂約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能
鷲鼻約1時間半静脈麻酔(睡眠麻酔)7日目3日目以降から日常生活が可能

※ 患者様の状態や手術方法によって差がある場合があります。

02

鼻はどのような構造になっていますか?

鼻は上側が骨、下側が軟骨でできており、その上を皮膚が覆っています。

少し堅い話ですが、知っておくと後の説明がぐっと分かりやすくなります。

鼻筋の上の部分は硬い鼻骨です。鼻筋の下側と鼻先は、曲がる軟骨です。鼻の穴の間の内側には、鼻を中央から支える仕切りがあります。

作用機序

鼻の上側約3分の1は鼻骨で、その下に上外側軟骨(鼻筋の下側の軟骨)と下外側軟骨(鼻先の軟骨、鼻翼軟骨)がつながっています。鼻の内側の中央には、軟骨と骨でできた鼻中隔(鼻の中の仕切り)があり、鼻筋と鼻先を下から支えます。鼻先の形と高さは、下外側軟骨の形、鼻中隔が支える力、鼻先の皮膚の厚みが合わさって決まります。

やさしく言うと — 鼻の上部は骨、下部は軟骨です。鼻の中の中央の仕切りが、柱のように鼻を支えます。そのため、鼻先を変えるには、軟骨とこの柱を一緒に扱う必要がある場合が多いです。

皮膚が厚い鼻は、軟骨を整えても外見に現れる変化が小さい場合があります。皮膚の厚みもご相談の際に一緒に確認します。

03

鼻筋は何で高くしますか? プロテーゼとご自身の軟骨はどう違いますか?

鼻筋は、プロテーゼを入れる、またはご自身の軟骨・組織や提供された肋軟骨(提供を受けた肋骨の軟骨)を鼻筋にのせて高くします。

どの材料がよりよいと、一つに決めることはできません。材料ごとに長所と、ご理解いただきたい点が異なります。

院長のひとこと

「鼻整形手術でより重要なのは、具体的な方法や材料ではなく、作ろうとする美しい鼻の形です。」

材料特徴ご理解いただきたい点
シリコンプロテーゼ形が一定です。問題が生じたとき、取り出すのが比較的容易です周囲に被膜(プロテーゼを包む薄い膜)ができます。感染、透け、動き、被膜の収縮が起こることがあります
ePTFEプロテーゼ(ゴアテックス系)微細な孔の間に組織が入り込んで定着します組織とくっつくため、取り出すときにシリコンより難しいです。感染が起こることがあります
鼻中隔軟骨(鼻の中の仕切りの軟骨)まっすぐで硬いです。同じ手術部位から採取します採取できる量が少ないです。東洋人は量が多くない場合が多いです。仕切りを支えられる分は残さなければなりません
耳の軟骨鼻中隔軟骨が足りないときに併せて使い、補います。主に鼻先を補強するときに使います曲がっているため、鼻筋全体を立てるには量と形が足りないことがあります
提供された肋軟骨(同種肋軟骨)ご自身の胸を切開せずに、多くの量を使えます時間が経つにつれて一部が吸収されたり、曲がったりすることがあります
ご自身の肋軟骨(自家肋軟骨)量が多く硬い、良い材料です採取する場合、胸に切開の傷跡が残り、軟骨が曲がることがあり、まれに気胸が起こることがあります
真皮・筋膜(皮膚の深い層、筋肉を包む膜)鼻筋を柔らかく覆うために使います一部が吸収されることがあります

Face Plus形成外科では、ご自身の軟骨が必要なとき、まず鼻中隔軟骨を使い、耳の軟骨を補助として併せて使う場合が多いです。東洋人は鼻中隔軟骨の量が多くなく、鼻中隔軟骨だけでは足りない場合が多いためです。軟骨がかなり不足する場合は、提供された肋軟骨を使うこともあります。ご自身の肋軟骨は良い材料ですが、採取に伴う問題や後遺症が生じることがあるため、あまり採取しません。

材料別の合併症

鼻にフィラーを注入したことがある場合は、ご相談の際にお知らせください。フィラーが残っていると、手術計画が変わる場合があります。フィラーで鼻筋を補う方法は、フィラー施術の情報で説明しています。

Face Plus鼻先形成

すっと高くてすらりとした鼻筋は、洗練されて顔が小さく見える効果が期待できます。
下がっている鼻先を少し上げるだけでも、口元の突出を改善します。

上を見つめる女性モデルの横顔

Face Plusの鼻先形成は、現在の鼻先の形と鼻全体の長さ、顔全体の正面・側面のバランスなど、総合的な側面を考慮してデザインします。

必要に応じて、鼻筋形成や鷲鼻の矯正などを併せて行い、理想的な鼻筋ラインを形成します。

04

鼻先はどのように整えますか?

鼻先は、鼻先の軟骨を寄せて縫い合わせたり、軟骨を重ねてつなぎ合わせたりして、高さと向きを変えます。

斜めを見つめる女性モデル

院長のひとこと

「鼻整形の時間の大部分は、鼻筋よりも鼻先を作る時間です。」

ぼってりした鼻先は、左右の軟骨が開いている場合が多いです。この軟骨を中央に寄せて縫い合わせると、鼻先が細くなります。

鼻先をより高くしたり、下に下げたりするには、土台が必要です。このとき、鼻中隔延長術(鼻の中の仕切りの軟骨に軟骨をつなぎ合わせる方法)を使います。

作用機序

鼻中隔延長術(septal extension graft)は、鼻中隔軟骨の端に軟骨片をつなぎ合わせて固定し、そこに下外側軟骨をのせて縫い合わせる方法で、鼻先の突出(高さ)と形を調整する方法として紹介されました。土台となる鼻中隔の端の部分が丈夫でなければならない点が強調されました[3]。鼻先を下げたり、上向きの程度を変えたりするときにも使います。

やさしく言うと — 鼻の中の仕切りの端に軟骨を足して柱を伸ばし、その上に鼻先の軟骨をのせて縫い合わせます。鼻先が寄りかかる土台を新しく作る方法です。

鼻先の皮膚が薄いと、足した軟骨の輪郭が透けて見えることがあります。皮膚が厚いと、変化が目立ちにくいことがあります。

05

鷲鼻はどのように矯正しますか?

出っ張った鼻筋の骨と軟骨を削って低くし、必要であれば鼻骨を切って中央に寄せます。

横顔の写真で、鼻筋のこぶがまず目に入って気になる方がいらっしゃいます。

出っ張った部分だけを削ると、鼻筋の上面が平らに広がります。こうして開いた鼻筋を狭めるために、鼻骨を切る骨切り術(骨を切って位置を移すこと)を併せて行います。

鷲鼻の出っ張りが小さい場合は、削らずにその上下を満たして線をなだらかにする方法もあります。どちらが合っているかは、鼻筋の高さと顔の横のラインを見て決めます。

06

曲がった鼻はどのように矯正しますか?

曲がった鼻は、外側の鼻骨だけでなく、鼻の中の仕切りまで一緒に整える必要がある場合が多いです。

鼻が曲がっていると、鼻の中の仕切りも一緒に曲がって、片側の鼻が詰まることもあります。鼻づまりがある場合は、ご相談の際に必ずお知らせください。

鼻づまりは、手術前にまず原因を確認します[4]。鼻の中の仕切りが曲がっていること以外にも、鼻炎のような粘膜の問題が原因のことがあり、原因によって治療が異なります。

07

短い鼻・上向きの鼻はどのように矯正しますか?

短い鼻は、鼻先を下に下げて鼻の長さを伸ばす手術で矯正しますが、皮膚が伸びる程度には限界があります。

鼻先を下げるには、前に説明した鼻中隔延長術で土台を作り、その上に鼻先を固定します。

どれだけ伸ばせるかは、鼻先の皮膚を実際に触って確認し、ご相談の際にお伝えします。欲張るよりも、皮膚が許す範囲を一緒に探します。

08

小鼻縮小はどのように行いますか?

小鼻縮小は、小鼻の外側のしわや鼻の穴の内側の皮膚を少し切り取って、小鼻の幅を小さくする手術です。

切り取った部分は、小鼻と頬が接するしわに沿って縫合(縫い合わせること)します。そのため傷跡はしわの中に位置しますが、傷跡は残ります。

切り取りすぎると、鼻の穴の形が不自然になったり、左右が異なったりすることがあります。切り取った皮膚は元に戻しにくいため、必要な分だけ小さくします。

09

鼻整形の手術はどのように進みますか?

ご相談で変える部分を決め、麻酔をした後、鼻の穴の内側や鼻柱の下を切開して手術します。

初めてだと漠然と感じられることがありますので、順に整理しました。

切開方式は大きく二つあります。

方式切開位置特徴
クローズ法鼻の穴の内側のみ外側に傷跡が残りません。鼻先の軟骨を直接見ながら扱うには制限があります
オープン法鼻の穴の内側 + 鼻柱の下の小さな切開鼻先の軟骨を直接見ながら扱えます。鼻柱に小さな傷跡が残ります

1. 相談して計画を立てます

どこをどれだけ変えるかを決めます。鼻づまり、鼻炎、以前に受けた鼻の施術・手術、服用中のお薬をすべてお知らせください。

2. 麻酔をします

3. 切開して骨・軟骨を整えます

計画に従って、鼻筋を高くしたり、鼻先の軟骨を寄せたり、骨を削ったり切ったりします。

4. 縫合します

5. 鼻のギプスとテープで固定します

鼻のギプス(鼻の形を保つ当て具)で、手術した形を固定します。鼻の中に止血用のガーゼや副子を入れることもあります。

Face Plus鼻先形成の手術方法

低い鼻筋を高くするために — 鼻先の軟骨を十分に矯正して、時間が経ってから鼻先が上がる現象を予防
01低い鼻筋を高くするために — 鼻先の軟骨を十分に矯正して、時間が経ってから鼻先が上がる現象を予防
洗練された鼻先の形のために — 鼻柱の両側に鼻の軟骨を縫い合わせて固定します
02洗練された鼻先の形のために — 鼻柱の両側に鼻の軟骨を縫い合わせて固定します
耳の軟骨などを使って — さらに鼻先を高くして固定します
03耳の軟骨などを使って — さらに鼻先を高くして固定します

鼻先形成は、バランスを考慮して正確な鼻先の位置と形を決め、時間が経っても鼻先が上がらないよう丁寧に固定することが重要です。鼻先の位置がいったん決まれば、鼻先と有機的につながるよう、鼻筋形成を併せて行うこともあります。

10

鼻整形の回復はどのくらいかかりますか?

腫れとあざは最初の数週間でかなり引き、残った腫れが引いて鼻の形が整うまでには、1年近くかかることがあります。

出勤や大切な約束を控えているなら、最も気になる点でしょう。時期別に記載しました。

時期経過
最初の数日腫れとあざが最も強い時期です。目の下まであざが下りてくることもあります
約1週間鼻のギプスと抜糸を行います
1か月腫れの約3分の2が引きます[5]
6か月腫れの約95%が引きます[5]
1年腫れの約97.5%が引きます[5]

上記の割合は、初めてオープン法の鼻整形を受けた40人の鼻を3次元写真で測定した研究結果であり、人によって異なります[5]。

鼻先は、皮膚が厚いと腫れがより長く続くことがあります。手術直後の形が最終的な形ではありません。焦らなくても大丈夫です。

手術後はおよそ2週間のあいだに2〜3回ご来院いただきます。回数と日にちは、手術と回復の状況に応じて調整します。抜糸の日はできるだけお守りいただき、そのほかの日程は調整できます。

回復の間、お一人で耐えることのないよう、院長と看護チームが腫れ・痛み・体調をあわせて確認します。診療方針の第三は「手術後に患者様をより頻繁に診ます」です。

手術後の注意事項

  • 鼻を強くかんだり、鼻を押したりするのは避けた方がよいです。
  • メガネを鼻筋にかけるのは避けた方がよいです。
  • うつ伏せで寝るのは避けるのがよいでしょう。
  • サウナ、激しい運動、飲酒を再開する時期は、ご相談の際にご案内します。

このような場合は待たないでください

手術後に何かおかしいと感じたら、一人で我慢しないでください。

  • 鼻や顔が急にひどく腫れ、痛みがだんだん強くなるとき
  • 鼻血が止まらないとき
  • 鼻が赤く腫れ上がったり、熱が出たり、膿が出たりするとき
  • 鼻先や鼻筋の皮膚の色が白く、または黒っぽい赤色に変わるとき
  • プロテーゼが透けて見えたり、動いたり、皮膚の外に露出したりするとき
  • 鼻で息をするのがだんだん苦しくなるとき
  • 鼻がだんだん短くなったり、上に引き上げられたりしているように感じるとき
  • ご自身の肋軟骨を採取した後に、息苦しさや胸の痛みがあるとき
  • 鼻の中が詰まって、鼻の中の痛みがだんだん強くなるとき(鼻中隔血腫の疑い)

診療時間外に鼻血が止まらない、または急にひどく腫れた場合は、近くの救急外来を受診してください。息苦しさや胸の痛みがある場合は、すぐに119(韓国の救急番号)に連絡してください。

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鼻整形のご相談はどのように受けますか?

代表番号02-541-8500にお電話いただくか、相談・予約のご案内からお申し込みいただけます。

当院はソウル江南区江南大路480 ボラティアルビル4階にあります。新論峴駅3番出口から徒歩1分です。

ご相談の際は、以前に受けた鼻の施術と手術、鼻づまり・鼻炎の有無、服用中のお薬、喫煙の有無をお知らせください。

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Face Plus Talk

鼻中隔軟骨、耳介軟骨、自家肋軟骨 — 鼻先形成にはどの自家軟骨がよいでしょうか?

— 形成外科専門医 Park Jung Keun院長 · Face Plus Talk
Park Jung Keun院長

鼻整形は大きく鼻筋形成と鼻先形成に分かれます。二つを別々のものとは言えませんが、二つの部位に使われる材料は大きく異なります。一般的に鼻筋にはシリコンなどのプロテーゼを用い、鼻先形成には自家軟骨を用います。代表的な自家軟骨3種類についてお話しします。

まず、最もよく知られているのが耳の軟骨(耳介軟骨)です。耳の軟骨は、耳の前側または後ろ側を切開して採取できます。私は普通、耳の後ろ側から軟骨を採取します。普通、耳の軟骨と鼻中隔軟骨を比べながら、厚みがあるか、強度はどうか、量が多く採れるかなどを比較することになります。しかし、これを一律に言うのは難しいです。なぜなら、個人ごとに軟骨の量が部位によって大きく異なり、強度や厚みも大きく違うためです。

二つ目は、鼻の中の鼻中隔軟骨です。鼻中隔軟骨は鼻の中にあり、鼻の穴の内側の中央に位置して、左右の間を仕切っている構造物です。実はあまり必要ではない構造物であるため、一部の支えを残しておけば、取り除いても全く問題になりません。もともと鼻中隔軟骨は量も十分で厚いため、最近の鼻整形でよく使われる材料です。鼻中隔軟骨は耳の軟骨と違って平らで広いため、支えのような構造物を作るのに効果的です。

三つ目は自家肋軟骨です。自家肋軟骨は肋骨とつながっている軟骨で、量の面でも厚みの面でも最も豊富な方です。ただし、胸の部分を切開して採取する必要があり、ほかの全身的なリスクも高まるため、可能であれば最後の手段として用います。胸の部分に3-5cm程度の切開を加え、軟骨の大きさも十分で、厚みも非常に厚いです。

では、どの軟骨が最も良い材料でしょうか? 上でご説明した一般的な軟骨の特性はありますが、実際には例外がかなり多いです。鼻整形に用いる自家軟骨について十分に知っておくことは重要ですが、軟骨の選択が手術結果と必ず結びつくわけではない、ということをお伝えしたいです。柔軟に、十分な組織を活用することが重要です。

手術方法に決まった答えはありません。十分なカウンセリングを経て、お一人おひとりに合わせた手術方法で進めます。 オンライン相談

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よくあるご質問

鼻整形の副作用にはどのようなものがありますか?

腫れとあざのほか、出血、感染、プロテーゼの透け・動き・露出、拘縮(鼻が短く引き上げられること)、鼻づまり、鼻中隔穿孔、非対称が起こることがあり、まれに鼻先の皮膚壊死や(ご自身の肋軟骨を採取した場合)気胸が起こることがあります。

手術を決める前に必ず知っておいていただきたい内容のため、当院では減らさずにそのまま記載しました。下記の項目を十分にご理解のうえ、ご決定ください。

項目別に見ると

副作用
  • 出血・血腫(血がたまった塊):手術後に鼻血が出ることがあります。鼻の中の仕切りに血がたまる鼻中隔血腫は、そのままにすると軟骨が傷むことがあるため、抜く必要があります。
  • 感染:手術部位が赤く腫れ、熱・膿が出ることがあります。プロテーゼが入っている鼻に感染が起こった場合、抗生物質で治まらないときは、プロテーゼを取り出す必要があることがあります。
  • プロテーゼの問題:プロテーゼの輪郭が透けて見えたり、位置が動いて曲がって見えたり、皮膚や粘膜の外に露出(突出)したりすることがあります。
  • 拘縮:プロテーゼの周りの被膜や瘢痕組織が厚くなって縮み、鼻が短くなって上に引き上げられることがあります。
  • 軟骨の問題:移植した軟骨が曲がったり、一部が吸収されたりすることがあります。軟骨を採取した部位(耳など)に傷跡・痛みが残ることがあります。ご自身の肋軟骨を採取する場合は、胸に傷跡が残り、まれに気胸(肺を包む膜の中に空気がたまること)が起こることがあります。
  • 鼻づまり:腫れが引いた後も、鼻で息をするのが不快なことがあります。
  • 鼻中隔穿孔(鼻の中の仕切りに穴があくこと):鼻の中の仕切りを扱った場合に起こることがあります。鼻の中のかさぶた、繰り返す鼻血、息をするときの笛のような音として現れることがあります。
  • 感覚の変化:鼻先や上唇の感覚が、しばらくの間鈍くなることがあります。
  • 非対称・形への不満:左右差、矯正不足や過矯正が残ることがあります。
  • 皮膚の変化:鼻先の皮膚が赤くなったり薄くなったりすることがあり、まれに血流不足で皮膚の一部が死んでしまう皮膚壊死が起こることがあります。
  • 傷跡:オープン法の切開の鼻柱、小鼻縮小の小鼻のしわに傷跡が残ります。

やさしく言うと — 二つに分けて覚えておいてください。

  • すぐに治療が必要な問題:止まらない鼻血、感染、プロテーゼが外に露出すること、鼻先の皮膚の色の変化
  • 時間が経つにつれて現れ、再手術で直す場合がある問題:鼻が短く引き上げられる拘縮、軟骨の曲がり、左右差

上記の症状が疑われる場合は、こんなときは待たないでくださいの案内に従ってください。

鼻の再手術はいつ判断しますか?

鼻の再手術は、1回目の手術から最低6か月が過ぎた後に判断します。

それより前は、腫れと瘢痕組織がまだ落ち着いている途中です。今見えている姿が最終的な形ではありません。待つ時間が長く感じられるかもしれませんが、それだけの理由がある待ち時間です。

ただし、感染が治まらない場合や、プロテーゼが皮膚の外に出そうな場合は、待たずに処置します。

作用機序

一度手術した鼻には瘢痕組織ができ、プロテーゼの周りには被膜ができます。再手術では、この瘢痕組織と被膜を整理し、拘縮で縮んだ鼻の中の支持構造を軟骨で再び立て直す必要がある場合が多いです。このとき、鼻中隔軟骨がすでに使われている、または不足している場合は、耳の軟骨や肋軟骨が必要になることがあります。複数の研究をまとめたメタアナリシスでも、ご自身の肋軟骨は再手術でより多く使われていました[6]。

やさしく言うと — 一度手術した鼻は、中が瘢痕で硬くなっています。硬くなった部分をほぐして、鼻を支える柱を立て直さなければならないため、最初の手術より難しいです。鼻の中の軟骨が足りなければ、耳や肋骨の軟骨を使うこともあります。

Face Plus形成外科では、再手術で軟骨がかなり不足する場合、提供された肋軟骨を使うこともあります。ご自身の肋軟骨は、採取に伴う問題や後遺症が生じることがあるため、あまり採取しません。

再手術のご相談の際は、以前の手術の時期、入れたプロテーゼや使った軟骨について、分かる範囲でお知らせください。手術記録がなくてもご相談は受けられます。

鼻整形を受けてはいけない、または延期すべき場合もありますか?

あります。代表的なものは、禁煙が難しい場合、血液をサラサラにする薬を服用している場合、鼻や副鼻腔に炎症がある場合です。健康状態に応じた基準は、ご相談で確認します。

すべての鼻に手術が合うわけではありません。

禁忌
  • 喫煙:皮膚と粘膜の血流を低下させ、傷の回復を遅らせます。手術の3〜4週間前からの禁煙をお勧めします。
  • 出血しやすい傾向がある場合、または抗凝固薬・抗血小板薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の場合:お薬を処方した主治医との調整が必要です。
  • 鼻や副鼻腔(鼻の周りの骨の中の空洞)に急性の炎症がある場合:炎症を先に治療します。
  • 顔の骨がまだ成長している年齢の場合
  • 小さな違いに過度にとらわれて日常生活がつらい場合:米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインは、鼻整形の前に、身体醜形障害(外見の小さな欠点に過度にとらわれる状態)のように、手術計画を変えたり手術をしない方がよかったりする状態がないか確認するよう勧告しています[4]。
  • 睡眠時無呼吸がある場合や、鼻づまり用スプレー(血管収縮剤)を長く使ってきた場合:手術計画に影響することがあるため、ご相談の際に必ずお知らせください[4]。

かんたんに言うと

  • タバコは、傷が治るのを妨げます。
  • 血液をサラサラにする薬は、自己判断で中止せず、ご相談の際にお知らせください。
  • 鼻に炎症がある場合は、先に治療します。

鼻の形のせいで気持ちがとてもつらい場合は、そのお話も一緒にお聞きします。

服用中のお薬と治療中の病気は、相談の際にすべてお知らせください。些細に思われることでも構いません。

鼻整形では、プロテーゼとご自身の軟骨のどちらがよいですか?

一つに決めることはできません。シリコンプロテーゼは形が一定で取り出しやすい方ですが、プロテーゼには感染・透け・拘縮が起こることがあります。軟骨は曲がったり吸収されたりすることがあり、ご自身の軟骨は採取する部位に傷跡が残ります。Face Plus形成外科では、ご自身の軟骨が必要なとき、まず鼻中隔軟骨を使い、耳の軟骨を併せて使うことが多く、軟骨がかなり不足する場合は提供された肋軟骨を使うこともあります。鼻の皮膚、希望する高さ、以前の手術の有無を見て決めます。

鼻整形の腫れはいつ引きますか?

大きな腫れやあざは、最初の数週間でかなり引きます。残った腫れは徐々に減り、1年近くかかることがあります。

鼻の再手術はいつできますか?

再手術は、1回目の手術から最低6か月が過ぎた後に判断します。感染やプロテーゼが露出する問題は、待たずに処置します。軟骨がかなり不足する場合は提供された肋軟骨を使うこともあり、ご自身の肋軟骨の採取はあまり行いません。

鼻整形も健康保険が適用されますか?

美容目的の鼻整形は、健康保険が適用されない保険適用外診療です。鼻づまりの治療のための鼻中隔の手術は、基準によって健康保険が適用される場合があります。

海外からの患者様も診療していますか?

はい。米国、日本など医療先進国からお越しになる患者様が多くいらっしゃいます。海外の患者様のうち、日本が約60%、米国が約30%です。

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Park Jung Keun院長
Park Jung Keun院長 · 形成外科専門医、医学博士

フェイスリフト・目元のたるみ手術・糸リフトなど、顔の老化に対する治療を、ご相談から施術まで直接担当します。ご相談から回復まで院長が直接担当します。

2004 形成外科専門医2013 ソウル大学 医学博士大韓形成外科医会 副会長
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