エラ張り手術で期待できる4つの効果

- 全体的にすっきりとしたフェイスライン
- 左右のバランスを考慮した非対称の改善
- イメージの改善
- あごラインの矯正
まず基本情報からご覧いただきます。
全身麻酔(麻酔科専門医が麻酔を担当)
1時間~1時間30分
1日入院します
8時間(水も飲みません)
多くの場合、手術後1~2週間でおおむね可能です
手術の3~4週間前からをお勧めしています(文献の推奨)
エラ張り手術は、下あごの骨の角を曲線状に切り取り、必要に応じてあごの側面の外側の骨を薄く削って、あごのラインを整える手術です。
ひとことで言えば、横から見えるあごの角と、正面から見えるあごの幅を併せて見ながら整える手術です。
正面から見える顔の下側の幅は、あごの角が横にどれだけ張り出しているかで決まります。横から見える角張った感じは、角がどれだけ尖って折れ曲がっているかで決まります。
正面の写真と横顔の写真で気になる箇所が違っていたのは、この違いのためです。
エラ張りの骨格的要因は、下顎角(下あごの骨の角)の突出と下顎体外側(あごの側面)の幅です。下顎角切除術は角を曲線状に切って横顔の角を小さくし、外側皮質骨切除術(あごの側面の外側の骨の板を薄く削り取ること)は正面の幅を小さくします。角だけを切り取ると、横顔は変わっても正面から見た幅の変化は小さいという指摘があるため、切除範囲をあごの側面まで広げ、外側の骨の板を併せて削り取る方法が用いられます。
かんたんに言うと — 横から見える角は、角を曲線状に切って小さくし、正面から見える幅は、あごの側面の外側の骨を薄く削って小さくします。角だけを切ると正面では違いが小さいことがあるため、あごの側面まで併せて整えることもあります。


| 一般的なエラ張り手術 | Face Plusのエラ張り手術 | |
|---|---|---|
| 手術方法 | 耳の下の下顎角を切除 | 下顎角から前方のあごまで曲線状に長く切除 |
| 手術効果 | 側面の効果はあるが、正面の効果は不十分 | 正面・側面のどの角度でも効果 |
| 副作用 | 二次角が生じたり、不自然に急なあごのラインになったりすることがあります | 二次角が生じる可能性のない、自然ですっきりしたあごのライン |
長曲線切除術 — 従来行われていたエラ張り手術は、耳の下の下顎角のみを切除するタイプでした。耳の下の下顎角を過度に切除すると、よく知られている「第二エラ」のような不自然なラインができ、正面の効果をはっきり確認できないという欠点がありました。長曲線切除術は、曲線状に前方のあごまで長く切除することで、従来のあごラインの曲線の美しさを生かしながら、前方のあごまで切除が及ぶため、正面の効果も十分に確認できるという利点があります。
あなたはどのような基準で病院を選びますか? 副作用を最小限に抑え、満足のいく結果を得て、大きな問題を避けるには?
手術を考え、関心を持って調べ、ようやく手術を決心するまでには、実に多くの悩みが必要です。病院選びだけでも、あまりに多くの選択肢があります。また、病院を決めた後も、副作用や手術の効果など、さまざまな心配が生じます。
私は、ご相談や手術のために来院される方々を見て、皆さんに共通する心配事を知りました。手術後に冷たくあしらわれたり、知らんぷりをされたりしたら、いったいどこに行って訴えればよいのでしょうか?
考えてみれば当然の期待や願いですが、実際にはさまざまな経路でそうではない話を耳にするため、こうした確信を簡単には持てないのが現実です。いくつもの病院を回って情報を得たり比較したりすることは、よいことです。ただ、残念なのは、あまりに多くの情報を得るものの、肝心の情報の洪水の中に埋もれてしまい、かえって判断がしにくくなることです。
複数の病院でご相談を受けてこられた方々のお話を聞くと、手術に関する情報や知識は多いのに、何が重要で、何が重要でないかを判断するのが難しく、混乱している方が非常に多くいらっしゃいます。実際に聞いてみると、多くの手術を手がけ、手術の上手な院長にご相談を受けた方が多く、話もそれほど違わない場合がほとんどです。
最も重要なのは、副作用を最小限に抑えながら、満足のいく結果を得ることです。また、万一問題が起きたとしても、その問題が円滑にきちんと解決されることを望むことです。


下あごの角の骨が角張って横に張り出し、顔の下側が広く角張って見える場合に行います。

以下のリストを読みながら、鏡の中のあごのラインを思い浮かべてみてください。当てはまるものがあれば、相談の際にエラ張り手術が合うかどうかを確認します。
当てはまるものがあるからといって、すぐに手術をおすすめするわけではありません。あごが広いのがすべて骨のせいとは限りません。診療方針の第一は「決して無理な手術をおすすめしません」です。筋肉やほかの原因が大きい場合は、そのようにお伝えします。
院長のひとこと
「顔が大きく広く見えるからといって、やみくもに骨の手術をしてはならず、正確な診断を通じて必要な手術を行うことが最も重要です。」
奥歯をぐっと噛みしめたときにあごの角が硬く盛り上がる場合は、骨よりも噛む筋肉が大きい場合があります。
鏡の前で奥歯を一度ぐっと噛みしめてみると、見当をつけることができます。正確な区別は、以下のように診察で行います。
当院では、咬筋を直接切り取る手術よりも、Botox注射で体積を小さくする方法を先におすすめすることが多いです。
骨と筋肉のどちらが大きいかは、診察とCT(骨を立体的に撮影する検査)で見極めます。筋肉を小さくする注射はBotox施術のご案内で説明します。
あごのラインがぼやけた理由が骨ではなくたるみであれば、エラ張り手術よりも、たるみを引き上げる手術が先になることがあります。

あごのラインが以前と違うと感じておられるなら、手術を決める前に必ず確認していただきたい点です。
下顎角と下顎下縁(下あごの下側の縁)は、頬とあごのラインの軟部組織(皮膚・脂肪・筋肉)を支える骨格です。骨を切り取ると土台が減り、切除のために骨から剥がした咬筋と軟部組織が下に下がることがあります。皮膚の弾力が低下している場合は、手術後にあごのライン下のたるみや頬のたるみがより目立つことがあります。
かんたんに言うと — あごの骨は頬の肉とあごのラインを支えています。骨を減らすと、その上の肉が下がり、あごのラインがかえってぼやけて見えることがあります。皮膚の弾力が低下する年齢では、この変化がよりはっきり見えます。
そのため、中年の患者様の相談では、あごの骨の形とともに、あごのラインと首のたるみの程度を診ます。あごのラインがぼやけた原因がたるみであればフェイスリフト手術のご案内とネックリフト手術のご案内を、あごの下のたるみであれば二重あご・広頚筋縫縮術のご案内を先に検討します。
口の中の下の奥歯の外側の歯ぐきを切開し、あごの角の骨を切り取って整えた後、縫合(縫うこと)する方法が一般的です。
口の中から手術を行うため、顔の表面に傷跡は残りません。その代わり、狭い口の中の切開から骨を見ながら切るため、計画とCTで神経と血管の位置をあらかじめ確認することが重要です。
当院では、あごの角から前方のあごの側面まで、長い曲線を描きながら骨を切り取る方法(長曲線切除)を基本としています。正面の幅をさらに小さくする必要があるときは、あごの側面の外側の骨の板(外側皮質骨)を薄く追加で削り取ります。噛む筋肉(咬筋)は、出血・神経損傷のリスクがあるため直接切り取らないことが多く、筋肉の体積が残る場合はBotoxで小さくする方法をおすすめします。エラ張り手術は骨を切り取るだけで他の場所に移動しないため、金属プレートやネジのような固定具は使いません。
麻酔は全身麻酔で行い、手術時間は1時間~1時間30分です。手術後は1日入院します。
手術前に全身麻酔のための検査を行います。麻酔は麻酔科専門医が担当します。手術前の8時間は絶食です。水も飲めません。
初めてで漠然と感じられることがあるため、以下に順番にまとめました。
顔の写真とCTで、あごの骨の形、左右差、神経が通る道を確認します。服用中のお薬と治療中の病気をすべてお知らせください。些細に見えることでも構いません。手術前には全身麻酔のための検査を行います。
麻酔科専門医が全身麻酔を行います。眠って目が覚めたときには手術がすべて終わっています。
下の奥歯の外側の歯ぐきを切開し、あごの角から前方のあごの側面まで、長い曲線を描きながら計画した線に沿って切り取ります。正面の幅をさらに小さくする必要がある場合は、あごの側面の外側の骨の板(外側皮質骨)を薄く追加で削り取ります。
切った骨の縁を滑らかに整え、出血を止めます。骨を動かして固定しないため、金属プレートやネジは使いません。
口の中の切開部を縫合し、腫れと出血を抑えるために、顔とあごを包む圧迫バンドを着けます。手術後は1日入院します。
Face Plusのエラ張り手術は、手術前の3Dスキャンにより、より正確で精密な診断と手術計画を行い、相談から手術、回復、管理までワンストップの医療サービスを提供します。


骨が過度に発達している場合
あごの骨の最も外側の部分を包んでいる皮質骨を取り除く手術です。実質的な骨の厚みを減らして、顔の幅が狭くなります。確実な正面の効果が得られます。
輪郭の骨が発達している場合、骨の厚み自体も厚いことが多くあります。その場合は、長曲線切除術に皮質骨切除術を併せて行うことで、骨の大きさだけでなく厚みまで減らし、エラ張り手術の効果をより高めることができます。皮質骨切除術では、神経線に触れないようにしながら、皮質骨をできるだけ多く効果的に取り除くことが重要です。

筋肉が過度に発達している場合
筋肉が過度に発達して、エラ張りはもちろん、顔がより大きく見える場合があります。当院では咬筋を直接切除せず、Botoxで筋肉の体積を小さくする方法を先におすすめします。

脂肪が多く蓄積している場合
頬の肉や顔の余分な脂肪、深部頬脂肪などが原因で、顔がより大きく見える場合があります。あごの周りの脂肪が厚くたるんでいるとエラ張りのように見えますが、このときは骨切除術で骨の大きさと厚みをどれだけ小さくしても、手術後も満足のいく効果を得にくいです。顔の余分な脂肪を取り除いて、小さくなったあごの骨に密着すれば、顔がはるかに小さくほっそりと見えるようになります。
多くの場合、手術後1~2週間でおおむね日常生活が可能です。腫れはそれより長く続き、大きな腫れは最初の1か月でかなり引き、残った腫れは数か月かけてゆっくり引いて、あごのラインが落ち着いていきます。
出勤や大切な約束を控えているなら、最も気になる点でしょう。時期別に記載しました。
腫れが最も強い時期です。あざが首まで下りてくることもあります
多くはこの頃までに、おおよそ日常生活が可能になります。口の中の傷が治る間は、やわらかい食べ物をとります
腫れが半分以上引きます
腫れがほとんど引き、あごのラインが落ち着いていきます
残った腫れがもう少し引きます
日常生活ができるようになる時期と、腫れがほとんど引く時期は異なります。回復の速さは人によって異なり、手術直後のあごのラインが最終的な形ではありません。
手術後は、およそ2週間で2~3回ご来院いただきます。回数と日程は、手術と回復の状況に応じて調整します。抜糸の日が決まりましたら、その日はできるだけお守りいただき、その他の日程は調整できます。
回復の間、お一人で耐えることのないよう、院長と看護チームが腫れ・痛み・体調をあわせて確認します。診療方針の第三は「手術後に患者様をより頻繁に診ます」です。
口の中の傷を清潔に保ち、あごに無理な力がかからないようにすることが大切です。
次の5つを覚えておいてください。
腫れやあざのほかに、出血、下唇・あご先の感覚低下、左右非対称、意図しない下あごの骨折、口角を動かす神経の損傷、あごのラインのたるみが起こることがあり、まれに首が腫れて気道が狭くなったり、全身麻酔に関連するリスクがあったりします。
手術を決める前に必ず知っておいていただきたい内容ですので、当院では省略せず、そのまま記載しました。
骨を切り取る手術です。以下の項目を十分にご理解いただいたうえで、ご決定くださいますようお願いします。
かんたんに言うと — 以下の3つは、すぐに治療が必要な問題です。
下唇が鈍い感じ、左右差、新しくできた角、あごのラインのたるみは、時間がたつにつれて現れ、経過を見たり、再手術で修正したりする場合があります。
美容目的の再手術は、ほとんどの場合、手術後6か月以降をおすすめしますが、原因によってはすぐに手術することもあります。
結果が気になると、一日でも早く直したい気持ちはよく理解できます。そのため、急ぐべき場合と待つべき場合に分けてご説明します。
再手術の時期は原因によって異なります。次のような場合は、待たずにすぐに手術したほうがよいです。
形を整えるための美容目的の再手術は、ほとんどの場合、手術後6か月以降をおすすめします。それ以前は腫れが残っており、骨と周囲の組織がまだ落ち着いていく途中のため、今見えている姿が最終的な形ではありません。
再手術では、1回目の手術でできた瘢痕組織と癒着(組織がお互いにくっつくこと)の間を、再び剥離(層の間を切り離すこと)する必要があります。二次角を整える再手術は可能ですが、すでに多く切除した骨や、下歯槽神経の近くまで減らした骨は、さらに減らすことが難しく、元に戻して増やすことも難しいです。
かんたんに言うと — 一度手術した部位は組織がくっついているため、最初よりも難しくなります。新しくできた角は整えられますが、切りすぎた骨を再び補うことは難しいです。そのため、1回目の手術では減らす量を慎重に決めます。
院長のひとこと
「単に骨を減らすことが重要なのではありません。適切にどう残すかも非常に重要です。」
代表番号02-541-8500にお電話いただくか、相談・予約のご案内からお申し込みいただけます。
お読みになっても気になる点が残る場合は、相談の際に気軽にご質問ください。
当院はソウル江南区江南大路480 ボラティアルビル4階にあります。新論峴駅3番出口から徒歩1分です。
相談の際は、以前に受けたあごのBotox・施術・手術、服用中のお薬、喫煙の有無、いびきや睡眠時無呼吸の有無をお知らせください。以前に撮影した顔のCTがあれば、お持ちいただいても構いません。
すっきりしたいのですが、必ずエラ張り手術をしなければなりませんか?
— 形成外科専門医 Park Jung Keun院長 · Face Plus Talk
20代後半の男性の患者様でした。エラ張りを含む下あごの幅が全体的に広いことでお悩みでした。エラ張り手術のご相談を希望されましたが、骨の手術への心配がとても大きくていらっしゃいました。顔面輪郭手術は手術が大きく回復期間も長いため、いざ受けようとすると怖くもなり、悩むものです。患者様もそのようなお気持ちでした。こうおっしゃいます。「エラ張り手術のような顔面輪郭手術をせずに、すっきりできる方法はありませんか?」
私は、もちろんありますとお答えしました。骨の手術をあえてしなくても、今よりすっきりできる方法はいくらでもあります。つまり、骨を除いた残りの肉を減らす方法です。
肉にあたる組織は、一般によく知られている脂肪だけでなく、筋肉と皮膚も含みます。つまり、脂肪・皮膚・筋肉のボリュームを減らすことで、顔をもう少しすっきりさせることができます。脂肪が多ければ顔の脂肪吸引ができ、皮膚のたるみがあればリフトアップの施術が必要です。筋肉のボリュームを減らすためにBotoxの施術を行うこともあります。
このように、それぞれ必要な成分を減らすための施術が必要です。いくつかありますが、骨の手術に比べてはるかに簡単で回復期間も短く、とても効果的な施術です。特に、外側の皮膚の切開がなく、ほぼすぐに日常生活が可能という利点もあります。
もちろんエラ張り手術のような永久的な結果ではありませんが、継続的に管理をすると考えれば、回復期間が不要な方法などで、いくらでもすっきりさせることができます。まずは、過剰な組織が何か、したがってどのような施術が必要かを、先に十分に診察する必要があります。
顔をすっきりさせるために、必ずしも骨の手術を考える必要はありません。さまざまな方法で効果的に矯正できる術式はいくらでもあります。やみくもに顔面輪郭手術を決めるよりも、十分な相談と診察のあとで具体的な方法を決めるのが望ましいです。
麻酔科専門医が全身麻酔を行い、眠って目が覚めたときには手術がすべて終わっています。手術前に全身麻酔のための検査を行い、手術前の8時間は水も飲まずに絶食します。手術時間は1時間~1時間30分で、手術後は1日入院します。
広い原因が噛む筋肉であれば、Botoxで筋肉の体積を小さくすることができます。効果は永久的ではありません。原因が骨の場合は、注射では骨の幅は小さくなりません。
多くの場合、手術後1~2週間でおおむね日常生活が可能です。腫れはそれより長く続き、大きな腫れは最初の1か月でかなり引き、残った腫れは数か月かけて引いていきます。
口の中の奥歯の外側の歯ぐきを切開する方法が一般的で、顔の表面に傷跡は残りません。
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本ページの内容は、医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果や回復期間には個人差があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、形成外科専門医と十分にご相談のうえ、ご決定ください。
フェイスリフト・目元のたるみ手術・糸リフト、ご相談から回復までPark Jung Keun院長が直接確認します。お電話・KakaoTalkで日程をお決めいただくか、相談申込書をお送りください。
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